一日目は、イコロの森を使った「KOROKKO 森のようちえん」に参加。 地域のママさん、学生さんも参加した協働体制が上手にできあがっていました。
二日目は主催活動で、支笏湖から流れ出るママチ川での川遊び。連日30度を越える暑さが続いていますが、川の水は痺れるくらいに冷たかった。 いぶり自然学校は、専従がふたりという小世帯ですが、じょうずに協働体制を作っているところが特徴です。黒松内でもできればと思うのですが、苫小牧という比較的大きな都市ならではかもしれません・・・。 いやいや、努力不足ね。
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