毎年11から12月に行っている ねおす職員の合宿研修を広げて、今回はねおすを通過し独立した、あるいはねおすで学んだ、一緒に仕事をした後に他の団体で働いている人達も参加できるようにして、「ねおす銀河ネットワーク」 オープンミーティングとしました。
夜になっての到着組を含めて 懇親宴会。
(裸になっている人は余興ではありません。 お灸を施術されています。本当の千年灸です)
*****
小さな個性あるネットワーク集団を、ひとつの銀河のように例える。
その小ネットワークがさらに、それぞれの個性を大切にしながらネットワーキングされお互いに支え合う状態を
「ねおす銀河ネットワーク」と称します。
*****
アメリカ型経済グローバリズム社会で確実に進む、いわゆる金の格差社会。 雇用の不安定・・・
お金だけではない生活価値観の形成と生活実践が必要だ。
誰かに生活保障や収入源を頼るだけでなく、自分事として、自分の生活をつくる、自分達の暮らしをつくる
それは協働型であることが望ましく、 他者も支える、支え合えるような 仕組みが必要だ。
そんな 活力ある小銀河コミュニティをそれぞれが創りだしていってほしい。
皆、未来を頼む!
キララも来た。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます