NPOねおすの主題歌です・・・・てか?
Get over Get over NEOS, Get up Get up NEOS, Don't Give up Do'nt Give up NEOS, Do'nt Stop Do'nt Stop NEOS 正しい未来をつくるため・・・! まさに応援歌だなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=Qhs-7-zyGJ0
ぜひ、聞いてください。
NEOSは、ウルトラマンから取ったわけではありません。 こちらの方がネーミングが先です。
Nature Experience Outdoor School 自然体験学校の略です。
今晩は、子ども達と極寒ビバーク体験(野宿)です。 私が Do'nt Give Up だなあ・・・・。
都知事選、細川殿様も経済成長を目指すか・・・・。領収書がない一億円問題で・・、途中で政権投げ出したんだったよなあ。脱原発も本気なのかな。よくわからんなあ。
(昨年のブログを振り返って)
チーフディレクターふったは成長したなあ。
人と自然と社会をつなぎ、こどもたちに笑顔と感動をあたえる仕事をしよう!
この事業の準備段階から関わって早や、15年以上・・・。 多くの人材を世の中に輩出してきました。
我が、黒松内ぶなの森自然学校もこの制度のカリキュラムにある、半年間の滞在実習を受け入れています。
「そこの君・・・、都会の生活と仕事に埋もれていないで、おらたちと新しいシゴトづくりをすんべ!」
《第15期 自然学校指導者養成講座の受講生募集を開始しました》
■講座について
自然学校(エコツーリズム、グリーンツーリズム、アウトドア事業、
自然体験活動事業、ESD、地域おこし等)の現場で即戦力となる資質
と知識と技術を身につけたプロの指導者を養成する講座です。
~ここがオススメ~
・職業として自然学校での指導者を目指す日本で唯一の講座
・一流の講師陣から幅広い専門分野を学べる
・就職につながるネットワーク構築の機会が盛りだくさん
・故郷や地域を元気にするノウハウが身に付く
・人と自然と社会のつながりを大切にするライフスタイルを実現する第一歩!
主催 安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター
共催 公益社団法人日本環境教育フォーラム
■詳細は安藤百福センターホームページをご覧ください
http://www.momofukucenter.jp/schedule/workshop_schedule/1080.html
■過去の実績等は日本環境教育フォーラムホームページをご覧ください
http://www.jeef.or.jp/natureschool/index.html
■東京で説明会を開催します
【期日】2014年1月25日(土)13:00~15:00
【会場】公益社団法人日本環境教育フォーラム事務所
http://www.jeef.or.jp/dl/officemap.pdf(アクセス)
参加希望の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
■前年度受講生におこなった特別インタビューの様子を配信中です
http://www.ustream.tv/user/JEEF-Pro
■お問い合わせ
安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター内
自然学校指導者養成講座係 担当:小島
TEL 0267-24-0825
E-mail info@momofukucenter.jp(@は半角英数に変換)
質問があるのですが・・・と、脱原発を訴え社会活動を展開しているK先生へ質問しました。
今、福一の汚染水からの放射能除去装置(アルプス?)が故障しているとの報道がありましたが、この装置・アルプス?が稼働している時に、除去された放射性物質はどこへどう保管されているのでしょうか?・・・と。
「除去」は地下水などから放射性物質をできるだけ除去して、海に流している 除去された放射性物質が付着したフィルターは、福一内のどこかに保管されている・・・。とのこと・・・。
効能度な放射性汚染物質が膨大な量が保管されている。 つまり、溜まり続けている・・・。 この事実を忘れちゃあいかん・・・。 。まあ、除去できないで海に垂れ流されている量も膨大でしょうが・・・。
「除去」という言葉がいけない。 無くなってしまうように感じさせる。 無くならないのだ。 どこか、から、どこかに移動するだけだ。
この重大危機状態を知って、それを抱えたまま日常生活を送ることは、精神が保てない・・・だから・・忘れて置くという、精神的安全弁が人間にはついている。 だから精神状態を保っていられる。
しかし、「見通し」はたっていない。 やっぱり、忘れちゃいけない。 精神のバランスを保ちながら・・・。
日本のお金全部つぎ込む位の話し・・・。 ここで、なぜオリンピックなのだ? 原発再稼動なのだ・・・。私にはわからない。
私は日本の経済は原発事故収拾だけに特化して、その他は縮小化せざるを得なくなってくると考えている・・・・、その中でどうやって生きるか・・・。 この収束ができない重大事態と生きてゆくしかないのではないか。
社会問題を突き詰めてゆくと・・・、これが最大唯一の課題だと思っている・・・。
私は、起き抜けに、よく閃きます。 この「ひらめく」という漢字は素敵ですね。 次のステージへ、別の世界への門に人が入る場面なのですね!!!
さて、今朝は、起き抜けから考え始めたことは、ハタラク(はたらく・働く)ことの意味、意義でした。 コンセプトワーク中のコミュニティ・ファームの概念や構想を整理し、コンセプト・ビジョンを一枚の紙に落としている最中です。 体裁よく整いはじめているのですが、何かが足りない、何かしっくりといかないと思っていたのですが・・・、 朝、閃きました。
このファームを「人が集まる、人が行ってみたくなる」ような農場として運営してゆくためには、誰かがハタラかなければならない。それは、もちろん、やろうとしている私や渡辺さんがハタラカナイことには、成立できない。 しかし、ギックリ腰、脱出性ヘルニア腰のアタシがいくらも肉体的に頑張れるわけはない。 私のハタラキは可視化しずらい、わかりにくい。
などと考えながら、私の住居から自然学校の校舎へ歩いてゆくと・・・、子どもとスタッフが除雪をしていました。 なかなか一生懸命でした。今日の午前中からお昼にかけて開催する、地域のお年寄りとの交流会の会場入口の除雪でした。 70代、80代の高齢者がきます。その足元を丁寧に除雪していました。
「おはよう。 青少年諸君。 一生懸命ハタライテいるな。 人間はハタラク事が生きることだ。とてもいいことだ。」というような事をのたまわって、青少年達を褒めたのでした。
この「ハタラクとはなんぞや?」と考え回答探しをしているまさにその時、今日はタイミング良く、facebookのメッセージで、NDKからは高校生や青年が「ゆっくり楽しめるプログラムが欲しい」との照会。 精神科医のT先生からは、イギリスのEcotherapy-works という概念、実践のご紹介も頂いた。
さらには、今日は地域のお年寄りと今自然学校に滞在中の子ども達と「餅つき地域交流会」は、ハタラクとは?を考えるのに絶好の一日でした。 交流会は、スタッフのふったを中心に、ふみぞう・ちこの20代の女性スタッフが計画・演出するも、参加者である子どもやアラカンスタッフも昨夜から準備を始め、スタッフと一緒に会場を設営し、お年寄りをお迎えしとハタラキ、お年寄りも子ども達と一緒にお雑煮作りや大福餅やよもぎ餅を作る、そして一緒にレクリエーションゲームも楽しみました。
ただのんびりするのではない、リゾートプログラムや採取して終わり・乗って終わりのように参加者に体験サービスを与えるだけではなく、ハタライテもらうプログラム、その企画計画・演出をどのようにするのか・・・、それを考える絶好の一日でした。
子どももスタッフも地域のお年寄りも、今日はハタライタ。
それは、お金に換算される労働対価の働くではない。
「誰かのために」といった、一方的な働きかけ方でもない。
コミュニティ・ファームでの「ハタラク」という意味と意義・・・・・。 まだ、うまく言語化できていないが、この「ハタラク」ということを深めて考えることの重要性への理解がとても深められた一日でした。
あれぇ? 眼がパッチリと覚めてしまった。まだ、2時だぞ。
現代政治は魑魅魍魎の世界"@HutomoIshii: 舛添氏が自民党の推薦で都知事候補となるなら、自民党は4年前に彼を除名したことと今回の推薦に、どのような因果関係があるのか、明確に説明する必要がある..舛添氏は離党届を提出して自民党を批判したことと今回推薦を受ける矛盾について
記事のタイトルを入力してください(必須) goo.gl/TUFz8g
当然、応える子はいません。牽制ですね。
「自分で拭きなさいよ!」
そして、今日も! 入り口のスリッパの横です。天井配管からでもなく、雨漏りでもない。ともかくも全員集合!といっても男は小学生3人と大人3人しかいない、
皆の前で、私は床の液体に鼻を近づけた。強烈な匂いはしない? 水か? 誰も俺じゃぁないと言う。ともかく、皆の前で雑巾で拭いた。
「汚したら自分で掃除をすること。次回発見したら、誰だと探さない。拭き掃除は順番だぞ!」と申し渡して解散。
しかし、奇っ怪だ。雑巾を嗅ぐと多少はアンモニア臭はするが、トイレ雑巾だ。実は、液体は床に跳ね飛び散ってはいない......まるで、そっとコップかペットボトルで流したようなのだ。
いたずらなのか? 夜のスタッフミーティングではでは、夏も同じような事件があったという。そして、同じ期間にいた人物がいるという。
それは、俺じゃないか!
いや、それは絶対にない。もうひとりいるらしい。しかし、イタズラしそうにも見えるが、そんな手のこんだ、見つかったら危険な行為は何度もしないだろう。
いったい犯人はいるのか、それとも科学で証明できることなのか、
謎は深まる事態だ。