ラッキー! 一日勘違いしていた。出張は明後日からだ!! 明日は余裕ができた!挽回だ! しかし、スタッフは休みだ!ルーティン仕事はアタシだ! I shall overcome
この手の遺伝子組み換え種子の開発は、この記事から一年経ち、もっと進んだんだろうなあ。私たちのコミュニティふぁーむでは、種取りができる固定種の野菜の栽培の試みを今年より始めています。食料の食の安全と国際戦略に飲み込まれないような地域安全保障はもはやコミュニティレベルでも真剣に考えて、実践試行錯誤すべき時代になったと思います。食糧生産地の田舎のコミュニティと都市のコミュニティが「土」を介してつながりあう仕組みを模索中です。人の遺伝子を組み込んだコメ
これは、何なんだ!!!!アメリカ農務省が承認したそうな。 すでに生産もされていたそうな。なんでも、下痢止めの薬の開発らしいですが、ヨーグルトにも入っているとか・・・。...
子ども達の自然体験活動イエティくらぶ、ねおす設立以来20年以上続けてきた活動です。健全な子どもの好奇心を育む、そして、最近では「どうにかする力」を育むことを目標にして「遊びを学び」にすべく、サポートを子ども達にしています。
6月のイエティ黒松内活動は、苫小牧と札幌から12人の子ども達でした。以前に比べると参加が少なくなって、ちと経営的にはたいへんなのですが、その分密度が濃くなっています。
関わる大人たちも多彩です。
札幌の大学の実習生、ドイツから滞在している学生は物理学からグラフィックデザイン学へ転学する予定でその間の余暇を使って3週間滞在中。全国を自転車で旅している青年、再起業を目指す女性、そして、自然学校の研修生達。 皆、未来に向けて今を修行している青年達です。
週初めは真夏日でしたが、週末は一転、霧雨の二日間で気温は低かったですが、今回のテーマの「先取り夏体験」。二日間ともに川遊びでした。
獲ってきたカワエビをすり身にして小麦粉と一緒に焼く。つまり、海老煎餅を作りました。 焼き加減を覗き込む子ども達のキラキラした目が印象的でした。
針金で釣り針づくりを一生懸命してる子もいました。 使用する前になくしてしまいましたが・・・。
イエティくらぶでは、こんなふうにして、子ども達の好奇心を刺激し、どうにかする力を育んでいます。
I can't open my eye
かなり不便であります。 刺された翌日の今朝は、腫れが収まるどころか、かえって膨らんだ。 右目が開けられません。 ちとジンジンしますがな。
昨年もやられましたが、治りが遅くなっているのも歳のせいか・・・。 今日はまぶたの筋肉に力をいれて無理して開けていないとあかんな。朝から車の送迎があるし、はたまた、今日は黒松内児童館の子ども達の一日受け入れ事業があります。 始めて会う子ども達がたくさんいるので、これは怖がらせてしまうなあ。、
そだちば活動は二年目に入りました。LinkNextの皆さんは、今年も学生さんを送り込んでもらっています。 が・・、去年さわちゃんのおうに継続して来訪してくれる学生さんが作れていない。コミュニティふぁーむの仕事がきついのかなあ。 フォローアップが足りないのかなあ。 ちょっと後追い調査が必要かな。一方、数日から2、3週間の滞在者は増えています。 ドイツからの学生さん、札幌からは次の起業を模索する女性、勤めていた店が閉まり失業したものの一年奮起して全国を自転車で旅をしている若者が現在滞在中です。未来を担う若者達に私達の暮らしの現場でもある自然学校ライフを体験してもらい、地べたで生きる術(すべ)も知って欲しいと願っております。そだちば地域支援プロジェクトそだちば 「そだちば」という活動を始めています。学生や若者が地域に関わり生身の社会体験ができる場、人と関わる社会的コミュニケーションスキルを高める場、世代間交流、他の価値観や考え方に触れ...
怒髪天もいいが、ウルフルズもやっぱいいね。?それで、いいねん!!?
しかし、無くした物は、それでいいねん!とはいかない・・、渡世の道だ。
竹中平蔵さんはパソナの会長なのですかあ!?
昼寝をせんと身体がもたん。