流行の熱中症について調べてみました。
運動による体重減少が2%を超えるとスポーツパフォーマンスの低下だけでなく、
熱中症発生の危険性が高まるので、こまめの水分補給が大切とのことです!
70kgの体重の人だったら2%は、1.4?の汗になります。
また、
人間の体には、ほぼ0.9%の塩分を含んだ血液が循環しているが、
大量の発汗が起こると塩分も同時に失われる。
この時
水だけを飲むと、血液の塩分濃度が薄まり、それ以上、水が欲しくなくなる。
同時に余分の水分を尿として排泄し、その結果体液の量は回復できなくなる。
=熱中症発生の危険性が高まる。
⇒たとえば、1リットルの水だったらティースプーン半分の食塩(2g)を摂る事!
<20日の運動と体重の記録>
運動前の体重66.9kg
⇒BIKE:40分ローラー台で⇒体重66.0kg
⇒RUN:20分で⇒65.5kg
=発汗量は66.9-65.5=1.4?・・・・途中水分を200ml、塩少々摂取しました。
※夜の補給=缶ビール2本&焼酎ロック1/2
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11日 勤務:OFF
12日
BIKE:35分
RUN:25分
13日
SWIM:1,500m=28分01秒
14日
OFF:県民体育祭選手選考会の裏方で大忙し!
15日 勤務:OFF
16日
BIKE:50分
RUN:20分
運動後の体重:65.3kg・・・もう少しで夢の64kg台へ突入!
17日 勤務:OFF
18日
SWIM≒2,000m 1,500mLAP=28分55秒 50m=45秒×5本
BIKE:30分
19日 勤務:OFF
20日
SWIM≒2,000m 1,500mLAP=27分55秒、午前10時~11時まで
BIKE:40分
RUN:20分