仕事の移動で有明から新橋までゆりかもめに乗ったが、海をみながら、さながら小旅行。
しばらく走ると船の科学館駅に到着。開業昭和49年とこのあたりでは最も古い建物。本館は二年ほど前から休館、青函連絡船の羊蹄丸の姿もなく、南極観測船宗谷だけが、ポツンと営業中。線路の反対側ではフジテレビのイベントの準備の最中で賑やかなのとは対象的。
お台場海浜公園駅を過ぎるとレインボーブリッジ。橋を渡り、大きく旋回しながら、ゆったり走る。ただし、金網が邪魔をして中々海がみにくいのが、残念。進行方向右側の方がよい。
汐留駅を過ぎると左側に日テレ大時計の姿も。宮崎駿作の世界一のからくり時計らしい。そばによって動く姿が観たいもの。
そして、すぐに新橋駅。わずか20分程度の車窓だが、快晴ということもあり、変化があって楽しめた。
おまけはJR新橋駅前にある鉄道唱歌の碑。大和田建樹という人が今から100年以上前に作り、その詞は374番もある。普通の人は歌えて二番までだから、ここまでの大作とは。
東京を毎日うろうろしているが殆ど地下鉄だが、たまに車窓を楽しめることもある。ただ、車両を降りると厳しい暑さにガックリするのは同じだが。
しばらく走ると船の科学館駅に到着。開業昭和49年とこのあたりでは最も古い建物。本館は二年ほど前から休館、青函連絡船の羊蹄丸の姿もなく、南極観測船宗谷だけが、ポツンと営業中。線路の反対側ではフジテレビのイベントの準備の最中で賑やかなのとは対象的。
お台場海浜公園駅を過ぎるとレインボーブリッジ。橋を渡り、大きく旋回しながら、ゆったり走る。ただし、金網が邪魔をして中々海がみにくいのが、残念。進行方向右側の方がよい。
汐留駅を過ぎると左側に日テレ大時計の姿も。宮崎駿作の世界一のからくり時計らしい。そばによって動く姿が観たいもの。
そして、すぐに新橋駅。わずか20分程度の車窓だが、快晴ということもあり、変化があって楽しめた。
おまけはJR新橋駅前にある鉄道唱歌の碑。大和田建樹という人が今から100年以上前に作り、その詞は374番もある。普通の人は歌えて二番までだから、ここまでの大作とは。
東京を毎日うろうろしているが殆ど地下鉄だが、たまに車窓を楽しめることもある。ただ、車両を降りると厳しい暑さにガックリするのは同じだが。