hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

オカメザクラ礼賛

2022-03-11 05:00:00 | 日記
春を告げる便りは色々と届いてきたが、やはり春はさくらだと思う。ついこの間に梅を見に行って喜んでいたわけだが、河津桜の開花のニュースを聞いて昔見た風景をTV越しで見ているだけでワクワクする。



(3月2日)

日本橋の昭和通りから一本内側に入った通りの両側にオカメザクラという河津桜に似た品種が植えられている。3月2日に見た時は蕾もピンクになってそろそろ咲くだろうと思っていたが、連日1日の寒暖の差が大きくなり(今日あたりは最低気温3℃、最高気温18℃で15℃もある〉となった影響もあり、かなり開花している。



ソメイヨシノやオオシマザクラは前を向いて花が咲くが、カンピザクラやオカメザクラは下を向きながら咲く特徴がある。また、色も淡いピンクではなく、やや濃いめの花が咲くのである。



背が全体に低いため、花をよく見ることができるのである。まだ、寒い日もある中でピンクの花をつけたオカメザクラを見ているとついつい写メや写真が撮りたくなってしまう。

日本橋ではオカメザクラに続いて橋の袂に植えてあるシダレザクラから咲き始め、高島屋の横を通るさくら通りにあるソメイヨシノが咲くと最高潮となる。東京の開花日は3月23日、今からの半月はワクワクすることができる毎日となる。
ちなみに昨年は3月4日にはオカメザクラはほぼ満開だったことから、今年は1週間ほど遅れているようだ。



さくら通りのソメイヨシノの芽

さくら通りのソメイヨシノの蕾はまだ堅かった。

ザダブルハンバーガーショップ〜馬喰町ランチグルメ

2022-03-10 05:00:00 | グルメ
本格的なハンバーガーを求めて馬喰町にむかう。人形町の『BROTHERS'』、馬喰町の『Jack37Burger』などあるが、今日お邪魔したのは『ザ ダブルバーガーショップ』。場所は馬喰町駅下車すぐのところにある。

店造りは変わっていて1階カウンターで注文、会計をしたのち、地下にある部屋で頂くことができるのだが、螺旋階段を恐る恐る降りて行くと結構広い2部屋に分かれたスペースとなっている。



注文はおすすめのダブルバーガー、アイスコーヒーを付けて約2000円(フレンチフライ付き)を支払う。



地下の部屋は面白い雰囲気で秘密基地のような佇まい。先客は1人、ドリンクは頼まなくてもティーか野菜ジュースはランチの際は飲み放題である。

5分くらいするとハンバーガーを持ってお姉さんが降りてくる。高いだけあってハンバーガーはキングサイズ。ソースは豆乳ソースとパインソース、薄味だが、チーズが蕩けて味はしっかり。ただ、途中で味変のため、フレンチマスタードとケチャップを追加する。



ナイフ、フォーク、皿、ナフキンなどは完備していてかぶりつかなくても大丈夫だが、やはりかぶりついてしまう。粗挽きのパティはしっかり、これがダブルだから食べ応え十分。さらにフレンチフライは揚げたてで軽く、合間につまんでしまう。



かなりレベルの高いハンバーガーだが、パティをシングルにしたり、チキンバーガーがあったり、メニューは豊富。

でもやはり店名のダブルバーガーがいいかも。ご馳走さまでした。

ザダブルバーガーショップ馬喰町
中央区日本橋横山町4ー10
0362310471

『懐かしのスタンプラリー』⑦〜松戸、北千住、浦和など

2022-03-09 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その156。『懐かしのスタンプラリー』⑦。1日中回ったおかげで遠隔地は小田原と高尾のみとなった。



残った近くの駅から潰すべく、事務所近くの馬喰町駅に昼休みを使って行く。馬喰町駅は『わたしの旅スタンプ』では国鉄の駅で最も深い−27.14mの駅となっていた。(その後開業した京葉線東京駅は−29.19m)スタンプは西口改札前にあり、無事押印。行きも帰りもJRに乗ることなく完了した。



改めて常磐線に乗り、松戸に向かう。前回の乗車で特別快速は停車しないことは確認済。南千住駅で日比谷線から乗り換え、松戸着1533。



次いで北千住に戻り、南口に急ぐ。改札外出たところにあり、無事押印。1546到着、1601出発。ちゃんと都区内フリー切符を購入。



快速上野行に乗車、南千住、三河島と止まり、日暮里で再び下車。到着1609、出発は1616京浜東北線大宮行。



田端、上中里、王子、東十条と止まり、赤羽駅で下車。トップバッターの赤羽駅はみどりの窓口内にスタンプがある。ここではたと気づいた、浦和駅では都区内切符が使えないことを。

やむなくSuicaで乗車、1636籠原行。浦和には1644に到着した。(以下次回)






しんば(再訪)〜小伝馬町ランチグルメ

2022-03-08 05:00:00 | グルメ
久しぶりに『静岡おでん』が食べたくなり、日比谷線小伝馬町駅近くの店にお邪魔した。表通りから一本入った路地に面したお店『しんば』という。分かりやすく看板には『季節料理と静岡おでん』とある。

ランチメニューは4種類、必ず1つには静岡おでんの盛り合わせが入っていて全て税込1000円。今日はイワシの刺身と静岡おでんというメニューである。

カウンターが長く、目の前の厨房には大きな鍋に串に刺したおでんがたっぷりと入っている。度々食べた訳ではないが、静岡駅近くのこじんまりした店で鰹節と青のりのかかった串おでんを頂いたことがあり、さつま揚げに似た形の黒ハンペンが美味かった記憶がある。

板前さんは2人、手分けしてメニューをこなして行く。ちょうど客の切れ目だったこともあり、すぐにランチは到着した。

味噌汁を一口、豆腐の味噌汁が美味い。イワシの刺身に手をつける。

脂の乗ったイワシは生姜醤油で頂くが、新鮮なのだろう。臭みは全く感じられず、脂の乗り具合がいい。

おでんは5串。玉子、大根、さつま揚げ、こんにゃく、黒はんぺんだが、串が刺してあるため食べやすい。辛子味噌はないが辛子を付けてこんにゃくから頂く。味付けは強くないが、鰹節の香りからか美味い。私が最も好きなのは黒ハンペン、外見は丸天を半分にしたようだが、中は柔らかく、確かにハンペンである。

漬物は大根の皮で作ったきんぴら風。醤油味でこちらも頂くと味が変わっていい。大根のつまも含めて完食、いい昼ごはんとなりました。ご馳走さま。


しんば
中央区日本橋大伝馬町3-4
0336698911

『懐かしのスタンプラリー』⑥〜ついに木更津へ

2022-03-07 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その155。『懐かしのスタンプラリー』⑥。成田駅から1447発逗子行快速に乗車。1番線から15両編成で出る。始発は成田空港駅であり、千葉までは成田線、ここからは総武本線に入る。千葉駅には1516に到着する。



スタンプは中央改札口前にあり、すぐに押印。ただ、また後ろに列ができる。少し余裕があり、3番線から出る1531発・内房線上総湊行の各駅停車に乗る。

内房線は海寄りを通らないため風景も凡庸でしかも窓ガラスがすりガラスのようによく見えないため、あまり面白くない。蘇我から内房線に入る。



五井駅では小湊鐵道のディーゼルカーを久しぶりに見るが、20年経過しても何も変わらない。未だに小湊鐵道の乗り場に向かう跨線橋には地元のおばちゃんたちが畑や海で取れたもの、自ら作ったお弁当などを売っているのだろうか。



木更津駅には1609に到着。ここが今回のスタンプラリー最東端となる。仕事では2、3回来たことがあるが、印象が薄い街であった。

改札口を出たところのスタンプを押印。
木更津駅1615発千葉行に乗車する。千葉駅には1655に戻ってきたが、1701発品川行きが反対ホームにいてすぐ乗車する。そろそろ電車も混むようになる。錦糸町駅には1732到着。



総武線各駅停車に乗り換え、中野駅で下車する。もうずっーと電車に乗っているため、だんだんと腰が痛くなってくる。中野駅に到着したのが1810、さらに吉祥寺駅に到着したのは1826であった。



朝、渋谷駅を出たのが0716だから11時間10分の大旅行となってしまった。押したスタンプ14、回った都道府県は東京、埼玉、栃木、茨城、千葉の計5都道府県。走った距離は491km、乗車券を普通に買えば(PASMO利用)9,483円であった。スタンプラリーの四隅のうち北、南、東端は今回でクリアできたが、後はどうするのかである。スタンプラリーの道はまだまだ遠い。

手打ち蕎麦たむら〜東日本橋ランチグルメ

2022-03-06 05:00:00 | グルメ
昼休みに時間の余裕があるため、隣の東日本橋(馬喰町)方面まで10分ほど歩く。周囲には繊維問屋が並ぶ中に濃紺の白地に濃紺の家紋のような暖簾を垂らしている店を発見。お店の名前は『手打ち蕎麦 たむら』。

入口には鶴齢(新潟県の酒蔵)の一斗樽が並べてあるが、居酒屋ではなく蕎麦屋のようである。店の左側には蕎麦打ちコーナーがあり、若い職人がそばを打っている。

店は意外に大箱で、店に入るや否や『お勘定はキャッシュレスかカードのみで現金が使えないのですが宜しいですか?』と聞かれる。蕎麦屋で現金のみは聞いたことがあるが、キャッシュレスのみというのは初めて。しかし問題ないのでカウンターに座る。

メニューはかなり多く、中には『緑のたぬきそば』(青のり入の揚げ玉とワカメの入った蕎麦)など洒落たメニューもある。周りを見るとサービスメニューの『丼+半蕎麦』が人気がある模様。丼は①チキンカツ丼、②蕎麦かえしの親子丼、③鶏天丼、蕎麦はかけともりから選べる。今回は『鳥カツ丼+かけそば、ご飯少なめ』(税別980円)を注文した。
カウンターの中には比較的若い職人が5人。目の前で大きな釜に打ち立てのそばを投入している。やはりオーダーが入るのはセットメニューが太宗のようである。

5分ほどして注文品が到着。蕎麦の器も想像以上に大きい。まずはかけそばから頂く。麺の太さが統一されていないのが手切りの証拠、打ち立ての蕎麦はコシがあってかけそばでも十分美味い。ツユは甘辛味のやや濃いめの味付け、出汁が良く効いている。

続いて鳥カツ丼、ご飯を減らしたこともあり、たっぷりのアタマ。カリッと揚げたもも肉は柔らかく、豚肉よりは油が少ないさっぱり味。付いてきた白菜漬けもつまみながら頂くが、昼にちょうど良い量である。



メニューを見るとそば前も豊富、コロナ収束を待ってゆっくり夜に訪れたい店である。ご馳走さまでした。
手打ち蕎麦たむら
中央区東日本橋3-10-9
0362310085


『懐かしのスタンプラリー』⑤〜成田線に乗って

2022-03-05 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その154。『懐かしのスタンプラリー』⑤。常磐線取手駅で次の列車に乗ろうとすると1325特別快速品川行、1327快速上野行がある。ところが我孫子下車で調べると1325は出てこない。

これは地元の人には当たり前だが、特別快速は天王台・我孫子駅は通過して柏駅まで行くからである。ここで思い切って作戦変更して柏駅のスタンプを先に押し、我孫子駅に戻ってくることにした。

柏駅には1334に到着、スタンプ台は目の前にあったが、私が押印しているとまたもや後ろに3人くらい並んでしまったのには驚く。



我孫子駅に行く列車は3分おきくらいにあるので1339に乗るが、我孫子駅の先を調べると30分に1本。慌てて押印、1346の成田行に間に合わせる。



成田線は総武本線佐倉駅から銚子駅手前の松岸駅までの本線と常磐線我孫子〜成田の我孫子支線、成田〜成田空港の空港線の3つからなり、本線は千葉県北部を利根川に沿って走る。両側は完璧な田園風景で今の時期は田んぼも黄土色一色である。途中、湖北駅に到着する寸前に看板が倒れかかったので確認するというアナウンスがあり、臨時停車したが、5分ほどで動き始めてホッとする。



ちなみに成田線はなかなかの難読駅が続く。まずは『木下駅』、もちろん『きのした』ではない。正解は『きおろし』、普通では考えつかない。



次は『安食駅』、『下総松崎駅』、『酒々井駅』である。答えからいうと『あじき』『しもふさまんざき』『しすい』となる。成田線は難読駅の宝庫である。



幸いに成田駅には定刻の2分延着で済んだ。ここで駅そばを発見、こちらは別にリポートする。スタンプも押して、腹も膨れてホッとしながら千葉方面の電車を待つ。成田線は我孫子〜成田、(成田空港)〜成田〜千葉と2つに分かれて運転している。



後者は空港連絡線という性格も併せ持つため、今まで乗ってきた成田線とは雰囲気が違う。もちろん、車窓はあまり変わらないが。(以下次回)

成田駅そば〜成田ランチグルメ

2022-03-04 05:00:00 | グルメ
スタンプラリーで朝から鉄道を乗り継ぐうちに食事をとる暇などなく、乗り換え→押印を繰り返した。途中、パンを一つ食べたが、少し余裕ができたのが午後2時半、成田駅で駅そばを探した。

すると駅を出て左側に『成田駅そば』の看板を発見。日本食堂の流れを汲むNREの店のようで食券の券売機はPASMOも使うことができる。味の期待は大してないのですぐ出来そうな『たぬきそば』(390円)を選択。

カウンターの中は声の大きなおばさんが2人。蕎麦を茹でて一度水で締め、さらに温めてくれる。こちらは急いでいるので作り方はどうでも良かったが、丁寧な仕事ぶり驚いた。



まずは七味を掛け、たぬきそばを持ってハイカウンターに座る。揚げ玉は市販品だが、たっぷりと掛けてくれる。

そばを一口、まずはかなり熱い。しかし、1工程多いからかしっかり締まって美味い気がする。ツユは普通、特に出汁が香るわけではない。しかし、麺が旨いためか満足。時間を気にしながらの食事だったが、完食。もちろんかなり腹が減っていたこともあるのだが、これが駅そばが有難いところである。

店自体はメニューの写真も壁に貼られていて小綺麗な感じ、応対もよく、最後に『気をつけて行ってらっしゃい』の声が嬉しかった。ご馳走さまでした。
駅そば成田駅店
成田駅横
0476244417

『懐かしのスタンプラリー』④〜新幹線まで乗って

2022-03-03 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その153。『懐かしのスタンプラリー』④。大宮駅で東海道線遅延の影響で高崎線下りが遅れているとの情報を聞きつけ、大宮〜熊谷を新幹線にすることにした。



特急券880円を払い、新幹線ホームに行くと1009発のあさま607号に上手く乗り継げる。これで熊谷駅には1017に到着。新幹線の車窓からまだ雪で真っ白な山が見え、降りると寒い風に吹かれた。



熊谷駅のスタンプ台がなかなか見つけられずタイムロス、それでも1034発あさま612号に飛び乗り、上野駅に1106に到着した。熊谷には僅か17分しかいなかったのである。



熊谷の収穫といえば今年から新たになったラグビー・リーグワンの埼玉パナソニックワイルドナイツの旗が各所にあることであった。

上野駅の乗り継ぎが厳しい。1112発勝田行である。地下3階にあるホームから1階まで3回もエスカレーターを乗り換え、1階から2階までは階段。しかし、10番線が見当たらない。ようやく探し当てたが、ホームの前の方に停車している。1分前に乗り込んで何とか間に合う。



調べると土浦着は1223、これは後から来るときわ59号に取手駅で抜かれるからだが、特急券1080円を節約したのだからやむを得ない。



土浦駅には定刻の1223に到着。牛久駅に向かう電車は1230と7分しかない。駅そばを横目にしながら7分間で再びホームに戻り、停車中の品川行に乗り込んだ。



牛久駅には1242に到着。小さな駅だから楽勝と降りると大量の学生。東洋大牛久の生徒が試験を終えて電車に乗るところ。スタンプ台は改札の前にあり、すぐ押印。駅には牛久浄園の大仏の看板がある。次の列車は学生で混み合っている。



ただ、取手駅までは比較的電車の本数が多く1258に乗車、その間にNew Daysでパンを買ってホームで食べる。1315には取手駅に到着した。(以下、次回)






キッチンセブン街の洋食屋さん〜浅草橋ランチグルメ

2022-03-02 05:00:00 | グルメ
急いでいる時に店が見つからないとイライラする。しかし、店で待たされても意味がないし、かと言って12時を過ぎると店も混んでくる。11時50分に私が浅草橋駅東口で見つけたのは駅の出口から3軒並んだお店。手前からイタリアン、居酒屋(ランチは肉うどんが名物)、洋食屋である。入るのに悩んで一番メニューが外から分かったのが洋食屋。



すぐに入ると食券の券売機がドーン。とにかく組み合わせが多いのである。基本はハンバーグ、ステーキ、カレーのいずれかを中心に置き、これにサイドを加える。外のメニューで決めても券売機のどのボタンを押せばいいかとまた悩む。やっとのことで『ハンバーグ+チーズインメンチカツ』(定食・680円)を選択、アクリル板で囲われたカウンターに座る。

目の前にはフォーク、ナイフ、スプーンの入った箱、隣は箸立て。目の高さには左から塩、胡椒、醤油、ソース、マヨネーズ、サウザンアイランドと並んでいる。



まずやってきたのはお冷とスープ、カップに入っている。熱いうちにと飲むとワカメ入り味噌汁。まあ、洋食屋なら許せる。

さらに5分ほどしてライスとハンバーグなどが到着。皿を見ると左上から時計回りにケチャップパスタ、千切りキャベツ、チーズインメンチカツ、ハンバーグである。メンチカツにはトマトソース、ハンバーグにはドミソースがかかっている。

まずはナイフで小さめにカット、あとは箸がいい。まずはハンバーグから、柔らかく、細かい系。大きさはそれなりにあり、ドミソースでいただく。メンチカツは中からトロリとチーズが。このためにトマトソースなのだが、トマトソースの酸味とチーズの塩味がいい。かかっていないところにはソースを掛ける。

赤いケチャップパスタも具はないが、シンプルで懐かしい。キャベツはやや萎びてはいるが、ないと寂しい。ご飯は200gだが、減らすこともできる。確かに残すよりはいい。他の客もどんどん食べて席を立って行くが、不思議に満員にはならない。

ほかにも鳥の唐揚げ、チキンカツ、目玉焼き、カニクリームコロッケ、ポークカツなど沢山あるが、人気があるのはサービスランチ。というのが、通常より50円やすいのである。

あっという間に満腹になり、私も店を持って後にした。とにかく早く出てくるし、そこそこ美味い。もちろん作りたてで、値段もリーズナブル。同じようなチェーン店はあとは大塚、本郷三丁目というエネルギッシュな街にある。ご馳走さまでした。

キッチンセブン街の洋食屋さん
台東区浅草橋1ー18ー1
0338616567