outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

重いでしょうが・・

2006年12月16日 15時23分48秒 | フィリピン クルージング 情報 ヨット
写真は人力トライスクルに大勢が乗った場合の写真でなんと7人乗ってます どちらのトライスクルも一人乗っても12人乗っても一人の料金は同じです。 ですからこの様に大勢乗ってくれると重たいけどその分実入りもいいから頑張るのです 実は今日も市場からインターネットカフェまでこのような人力トライスクルに美由紀と二人で乗って来ました

最近僕は毎日の様にインターネットカフェに来ていますが、普通なら一時間15ペソのところをカフェのオーナーと話し合いで「自分のパソコンを持ち込んでやるから一日幾らにしてくれる?」と交渉し何時間でも一日60ペソ払っています。 通常日本時間の9時半ごろ来て五時ごろまでいます。 (時差は一時間こちらが早い)

お昼は隣のフィリピンスタイル食堂「イータリー」でご飯とスープと一品のオカズを貰いますだいたい25ペソから35ペソですが決して不味くもないけど美味しくも無い味です 代金の違いは魚や肉は高く野菜料理は安いです。食堂のネエチャンは愛想良くしてくれます

ある人が指摘してくれたので、ここ一週間ほどのブログの一部を書き換えました 自分の頭で思いついたことを適当に書くので「説明不足」から「誤解」も生まれたり、なかなかこれもムツカシイナ~・・と思っています。まあ悪く感じたり間違ってるところがあればお許しください また気づいたことがあればメールくれると助かります


フィリピンで男性(平均老人)がこちらの若い女性と暮らしているのは良く見る普通のことですが・・聞いた話しでですが「こちらの女性」に面倒を見てもらっている日本人も結構いるそうです  その人達とはどんな人と聞くと、働き盛りに旅行でこちらにきて「フィリピン女性」にのめり込み「全てを失い」日本にも帰れず・・そしてフィリピンの夜の世界で働く「人のいい」フィリピン女性に面倒を見てもらっている・・そうです 実際大きな街に行くと路上生活者は大勢居ます。 男女を問わず老人から赤ん坊まで幅広くいますが年中暖かいからそれ程不自由は無いようです。 日本にも「ホームレス」が沢山いるようですが・・・ 日本よりは幸せかもしれませんね

  

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本人に会いました | トップ | 強風でした »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フィリピン クルージング 情報 ヨット」カテゴリの最新記事