outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

尿管CTとジグのフックの事

2020年10月24日 19時43分54秒 | 退職生活

今回この様になるまで知らなかった事ですが「尿管」とは「管」だけでなく腎臓から始まってチンチンの先までの間の全部を言う様です。

今日は「尿管CT」だったんですが・・・土曜日ですから徳島赤十字病院の受付は「夜間、救急受け付け」でした。

それがどこにあるかと言うと・・・なんとなんとコロナ患者の受付の前を通り同じ病棟なんです。

現在何人のコロナ患者が入院してるかは分かりませんが徳島県は164人の感染者が居ますから10人や20人は居ると思いますから・・・怖かったです。

CTを撮る時に技師に聞くと・・・コロナ患者は肺炎を起こすのでCTを撮るそうです。

言い換えると・・・同じ寝台に横になってた事になります。

そんなんだったらCTなんてしなければ良かったと思っても後の祭りです。

沢山の人が働いているから・・・それなりに対策はしてるんでしょうが・・・コロナにも慣れてきて皆さん油断してる気もします。

そう神経を張り詰めてばかりはいられませんが・・・何とか院内感染だけは防いで欲しいです。

撮影が終わって「どうでしたか?」と聞くと・・今日の技師は何も教えてくれませんでした。

帰り道に釣具屋さんへ寄って・・・ジギングのジグをまた二個買ってしまいました。

どんどん道具が増えて・・・釣りに行く時に運びきれなくなりそうです。

さてそのジグに付けるフックの事ですが・・・昨日フックを結んでる糸を長くして魚の中間迄持ってくることを考え付きました。

そして一つだけそのようにしてたんですが・・・今日違うフックの付け方(一本の糸に二段にフックを付ける)で中間迄来るようにしました。

出来上がってから・・・その糸を長くした二つのジグを眺めながら・・・

水中でジグが動く姿と魚が噛みつく姿を想像してて・・・気付きました。

魚がジグを噛む時はしゃくってる時でなく、緩んでる時だと言われています。

しゃくってる時ならジグに沿うようにフックもありますが、緩んでる時は糸が長ければ魚の形をしたジグから離れた位置にフックが行ってしまう可能性がある事に気づきました。

そこで・・・考えたのが・・・フックをジグに輪ゴムで止めることです。

これがどの様作用するかは明日にならないと分かりませんが・・・した方が良いように思うのです。

丁度エラの位置で赤い輪ゴムだから無理は無いような気がしてます。

最終的に今日買って来たジグの一本もこの様にしたので・・・三つのジグが長い糸で魚の中央までフックがあります。

明日は久しぶりにジギングに行きます。

ここ一〇日ほどの苦心が報われるかどうか??楽しみです。

話は変わって朝は美由紀と鍛冶が峰に行ってきました。

水はしっかり毎朝準備した1.5リットルの他にも飲んで小便は一日10回以上しています。

それで痛風も良くなったし、膀胱に溜まっていた多量の結石も幾分減ってる様な気がします。

小便する時にチンチンが少し痛かったのが・・・最近は余り気にならなくなっていますから・・・

明日のジギングの釣果、写真を写してきますので楽しみにしてて下さい。

 

 

 

 

 

 


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