前回はWink。
あ、同僚ネタでひとつとんでもないのが出てきた。
この同僚の奥さんは、わたしがY中にいたときの生徒なんだけれど、そのY中時代の同級生が結婚した相手が、なんと宮崎駿の息子だというのだ。
逆に言うと宮崎家の嫁はY町出身というわけ。この息子は、今は三鷹にできたジブリの美術館にいるらしいのだが、結婚式によばれた同僚の奥さんは、田舎ではお約束の花笠音頭を東京のレストランで踊ってきたそうだ(笑)。なんだかなー。
「じゃあ君の奥さんは披露宴で宮崎駿に会えたんだ。」
「はい。」
「どんな人だって言ってた?」
「うーん…………宮崎駿だなあ、と(笑)」
あ、そうですか。
※この宮崎駿の長男こそが「ゲド戦記」を監督した宮崎吾朗だったわけ。
次回はイエモン&スピッツ!