昨日、日曜日は大宮の先まで出かけた。
相方さんと駅で落合い先方へ向かうつもりで気楽にいた。
所が「次が下車駅」と思い込んでいると駅名が違い
1つ先まで行くと急に牧歌的な景色が広がり、「乗り越し」を確信した。
反対車線の電車に飛び乗り相方氏に電話をすると
のんびり「今向かって歩いているところです」待ち合わせの意志は無いようだ。
車で2回行った事があり、「ここが駅ですよ」と教えられた事あり、だが
土地勘は全くといっていいほど生まれなかったし
地図の用意も無し

たぶん「あっち方向」
ふと見ると「交番」
飛び込んで「・・・へはどう行けばいいんですか?」
「聞いた事がある名前だなあ~~」
若いお巡りさんがノンビリと地図を広げる。
ゆっくりとページをめくり
「この建物です!」私が指を差す
「急いでいるんです、一番近い道は何処ですか?」
あわてず騒がず
「いつもどの道でいっていますか?」
・・だって
「いつも行っているなら聞きません!!」
「もういい!!」
今年一番の暑さの中、焦りまくって日陰のない道をどうにか辿り着いた。
時間すれすれ「皆さんお待ちかねです」
汗がドッ・・
無事終わり「帰りは大丈夫ですよね」また一人で駅まで歩き
日差しギンギン、日陰無し、20分毎の電車にあと15分
川と畑と高速道路の道をクラクラしながら急ぎ足
途中からジョギングでようやくセーフ
しかし、道を聞いているのに
「いつもどの道で行く?」は無いだろう
おかしなお巡りさん!!
あの人には私の怒りが伝わらなかっただろうな
周りにいた先輩も手を焼いているノンビリやさんなのだろうか??
・・というわけで、絶好のロケーションだったにもかかわらず写真を取る間が無かった。
ベランダの「矢車草」
相方さんと駅で落合い先方へ向かうつもりで気楽にいた。
所が「次が下車駅」と思い込んでいると駅名が違い
1つ先まで行くと急に牧歌的な景色が広がり、「乗り越し」を確信した。
反対車線の電車に飛び乗り相方氏に電話をすると
のんびり「今向かって歩いているところです」待ち合わせの意志は無いようだ。
車で2回行った事があり、「ここが駅ですよ」と教えられた事あり、だが
土地勘は全くといっていいほど生まれなかったし
地図の用意も無し

たぶん「あっち方向」
ふと見ると「交番」
飛び込んで「・・・へはどう行けばいいんですか?」
「聞いた事がある名前だなあ~~」
若いお巡りさんがノンビリと地図を広げる。
ゆっくりとページをめくり
「この建物です!」私が指を差す
「急いでいるんです、一番近い道は何処ですか?」
あわてず騒がず
「いつもどの道でいっていますか?」
・・だって
「いつも行っているなら聞きません!!」
「もういい!!」
今年一番の暑さの中、焦りまくって日陰のない道をどうにか辿り着いた。
時間すれすれ「皆さんお待ちかねです」
汗がドッ・・
無事終わり「帰りは大丈夫ですよね」また一人で駅まで歩き
日差しギンギン、日陰無し、20分毎の電車にあと15分
川と畑と高速道路の道をクラクラしながら急ぎ足
途中からジョギングでようやくセーフ
しかし、道を聞いているのに
「いつもどの道で行く?」は無いだろう
おかしなお巡りさん!!
あの人には私の怒りが伝わらなかっただろうな
周りにいた先輩も手を焼いているノンビリやさんなのだろうか??
・・というわけで、絶好のロケーションだったにもかかわらず写真を取る間が無かった。
ベランダの「矢車草」