いかに抗弁しようとも蓮舫が二重国籍であったことが明らかになった。親日の台湾籍ということで正当化しようとしているが、北京大学に留学した経歴があり、これまでの政治的な主張からも、中共寄りとみられている。それにしても嘘に嘘を重ねることは政治家として最悪である▼今我が国は中共の重大な脅威にさらされている。だからこそ間接侵略をもっとも恐れているのである。とくに憲法9条の改正は、私たち日本人には喫緊の課題である。それに反対する蓮舫が二重国籍であったというのは、予想したこととはいえ衝撃的なことである。あろうことか蓮舫は民主党政権時代には特命大臣であった。蓮舫は公職選挙法の経歴詐称で訴えられる可能性が高いが、それ以上に日本への忠誠があるかが問われるのである。日本の国柄を理解し、それに賛同しなければ、日本国民と認めるべきではないだろう▼国際社会は暴力の海である。とくに反日国家は日本に対してあらゆる謀略を行なってきている。それを取り締まる法律が今はなくても、私たちは日本人を第一にした政治を実現しなくてはならない。産経新聞を除くマスコミは報道することをためらってきた。マスコミの多くは外国勢力の影響下にあるからだろう。ネットが蓮舫を追い詰めたのである。何日も前からネットでは火の手が上がっていた。もはやこれ以上は無視することはできなくなったので、蓮舫は事実を語るしかなかったのである。
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