蓮舫はほくそ笑んでいるかもしれないが、これから地獄を見ることになるのだ。日本国民のナショナリズムに火をつけて、ただではすむわけはないからだ。日本が乗っとられるとの危機感が、民進党を叩き潰すことになるはずだ。蓮舫やそれに加担したマスコミは、多くの国民から徹底的に糾弾されるだろう。サポーターや党員の投票が締め切られた段階で、蓮舫は本当のことを口にしたのである。まさしく党内クーデターそのものではないか。もし政権を取るようなことがあれば、手段を選ばない独裁になるに違いない▼蓮舫に抵抗する力が今の民進党にはない。日本国籍がなくてもサポーターになって投票できる政党は、それだけで売国奴と批判されても仕方がない。国籍がまだ台湾にあるような国会議員を、平気で代表にする神経が理解できない。中共や朝鮮半島の圧力がかかったのではないか。選挙の時に応援してもらっていれば、逆らうことは難しいからだ。それ以外にはまったく考えられない▼日本国民は怒り心頭に発している。次の国政選挙で民進党は確実に消滅する。学歴詐称ですら議員バッチをはずさなくてなならないのに、二重国籍でパスポートも二つ持っていたのである。民進党の国会議員に少しでも国を憂うる思いがあるのならば、すぐに離党すべきだ。国難に立ち向かうためには、党派を超えて結束すべきなのである。代表に蓮舫がなったことで、泥船にとどまる大義名分はなくなったのだから。
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