朝日新聞は捨て鉢の戦いを挑んできた。警告や法的手段で批判する者を黙らせようというのだ。去る21日に足立康史、小川榮太郎、高山正之の三氏に謝罪や訂正を求める申し入れ書を送付した▼このままでは四面楚歌になってしまうので、反撃に転じるしかなかったのだろう。マスコミも強大な権力者であることを、ようやく国民は気付き始めている。国民の代弁者のようなふりをして、反日国家の走狗と化しているのが今の大半のマスコミなのである▼朝日新聞が撒いた嘘の慰安婦報道によって、日本がとんでもない目に遭っている。にもかかわらず、未だに自分たちを正当化しようとしている。そんなことが許されてよいのだろうか。得意の世論調査で、どれだけ朝日新聞が信用されているか調べればいいのである。ネットではもはや嘲笑の対象でしかない▼三氏の後ろには多くの国民が控えている。完膚なきまでに朝日新聞を叩き潰せばいいのである。ゴングは鳴らされた。ファイティングスピリットがあるのは三氏の方である。国民の前で大立ち回りを演じてくれるに違いない。朝日新聞は必死になってロープに逃げようとするだろうが、そこで情けをかけてはならない。リングに沈めるまで果敢に攻撃するのである。偏向報道を続けるマスコミに明日がないことを、今回だけは徹底的に思い知らせるべきなのである。
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