草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

韓国が付け上がるのは日本人が怒らないからだ!

2019年01月08日 | 安全保障

だから自公政権は駄目なのである。事前に分かっていたのだから、対抗処置を取るべきであった。何をもたもたしているのだろう。韓国は「元徴用工訴訟」最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた判決を受けて、今度は韓国の大邱地裁浦項支部が8日、原告代理人が行っていた同社の韓国内資産の差し押さえ申請を認める決定をした▼ やられっぱなしではないか。レーダー照射の決定的な証拠にしても、さっさと出せばいいのである。そうすれば韓国を追い詰められたはずだ。思わせぶりなことをいくら言っても、全く通じないのである▼もはや自民党では頼りにならない。こんなことで国民の命と財産を守れるわけがない。ここまで馬鹿にされて、それでもいいという神経が理解できない。韓国は日本を同盟国だとは露ほども思っていない。普通の交渉で納得するような相手ではない。大使の召還さえできないで、このままずるずる引っ張るつもりなのだろうか▼日本を敵として想定しており、武力の行使すらチラつかせているのだ。ようやく韓国に対して日本人の多くが嫌悪感を示すようになったが、つい最近まで批判することはタブーであった。一言でもそれを口にすれば、排外主義者とレッテルを貼られたのである。しかし、日本人が怒らないからこそ付け上がらせてしまったのではないか。遺憾とか検討という言葉は聞き飽きた。安倍首相は腹を括るべきなのである。

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常軌を逸した韓国に日本は弱腰であってはならない!

2019年01月08日 | 国際問題

韓国は今やっていることは常軌を逸している。自分たちがとんでもないことをしでかしたにもかかわらず、日本を悪者に仕立て上げようとしている。韓国軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に、あろうことか火器管制レーダーを照射してきたのである。日本が再発防止を求めたのは当然である▼絶対に非を認めないのが韓国である。自分たちのしたことを棚に上げて、逆に日本に謝罪を求めてきたのである。そこで真相を明らかにするために、自衛隊は哨戒機の映像を公開したのだった。黒を白にしたいのが韓国である。日本側の映像をパクって反論の動画を7ヶ国語で作成し、あろうことか「日本は人道主義的な救助作戦の妨害行為を謝罪し、事実の歪曲を直ちに中断せよ!」と訴えている。もはや反日国家そのものではないだろうか▼これには日本国内の韓国に媚びる勢力も言葉を失ってしまった。いくら何でも日本を批判することはできず、両国とも冷静に対応すべきだと言葉を濁すだけである。解せないのは日本政府の弱腰である。すぐにでも強硬な処置を取るべきなのに、検討ばかりしていている。韓国べったりの自民党の国会議員は多い。安倍首相が決断しなければ、韓国の宣伝攻勢に圧倒されかねない。交戦権もない我が国を馬鹿にしているのである。相手がこちらを敵として認定し、あらゆる手段を通じて抹殺しようとしてきているわけだから、即座に反撃すべきなのである。

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