昨日、法楽寺では不動明王の縁日に静寂な道場(境内)で
真言密教の奥義である「柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)」が行われた。
般若心経や真言などの読経や太鼓、
そして山伏 (行者) の法螺貝の音が境内に響きわたるなか、
護摩壇から上る火や煙が天上の仏にとどけられた。
詳しくは次回の、「魅力あふれる法楽寺シリーズ」の中で紹介させていただく。
リポート&写真/ 渡邉雄二
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