仕事が1Step前に移ったので忙しく、と言うか
英文メールとの格闘で時間ばかり喰っている毎日。
帰りにラリーショップのCHECKMATEに寄って走行会の
スケジュールを聞いてみようと思ったけど都合が
つかなかった。
そんな調子だから中島らもの本「ポケットが一杯だった頃」
がなかなか読み進まない。
この人の本は人を食ったギャグが多くてしかもマニアックだけど
唯一「僕が踏んだ街と僕に踏まれた街」は泣けた。
数日ぶりに「ポケット・・」を開いたら自書の解説ページに
差し掛かっていて、驚いたのはその本についての最後の一行に
「大槻ケンジが読んで泣いた」と書いてあったことだ。
やはりバンド野郎に訴えかけるものがあるのか。
でも、そうじゃない人でも泣いた人は結構居るんじゃ
ないだろうか。くだらないことばっかり書いてた人が
この本ではふざけてなくて、良い話の後に真剣(多分)に
「願いは必ず叶う」なんてのは反則に近いのだ。
さて、土日も都合がつくか分からないのでショップに
メールしておこう。
英文メールとの格闘で時間ばかり喰っている毎日。
帰りにラリーショップのCHECKMATEに寄って走行会の
スケジュールを聞いてみようと思ったけど都合が
つかなかった。
そんな調子だから中島らもの本「ポケットが一杯だった頃」
がなかなか読み進まない。
この人の本は人を食ったギャグが多くてしかもマニアックだけど
唯一「僕が踏んだ街と僕に踏まれた街」は泣けた。
数日ぶりに「ポケット・・」を開いたら自書の解説ページに
差し掛かっていて、驚いたのはその本についての最後の一行に
「大槻ケンジが読んで泣いた」と書いてあったことだ。
やはりバンド野郎に訴えかけるものがあるのか。
でも、そうじゃない人でも泣いた人は結構居るんじゃ
ないだろうか。くだらないことばっかり書いてた人が
この本ではふざけてなくて、良い話の後に真剣(多分)に
「願いは必ず叶う」なんてのは反則に近いのだ。
さて、土日も都合がつくか分からないのでショップに
メールしておこう。