リトラのコントロールボックスが月曜に戻ってきます。
修理不可で。
中身の接点は異常が無いらしく、付属の基板が怪しいものの、
どんな回路か判らず対応できないらしいです。
なぜ基板なんかで制御しているんでしょうね。
多分、ヘッドライトを点灯後にスイッチをスモールの位置に戻すと
消灯のままライズアップが保持されるので、そのためでしょう。
点灯+アップ、消灯+ダウンであればA接点(OFF→ON)のリレーだけで
対応出来るはずです。
それはさておき、
Haynesの整備マニュアルを見ると、ライトの点灯・保持消灯は
該当する端子にアースを素早く移動させるだけのようで、アースをオフすれば
ライトは格納されるという説明です。
この”素早く”という部分で基板が働いているんでしょう。
つまり、点灯消灯だけならアースを1ヶ所オンオフしているだけと解釈できます。
ただしこのテストは"With the light control switch off"となっているので
直結で動作させていることになります。
リレーボックスが戻ってきたら試してみますが、ダメだったらどうしようか。
コネクターから分離してアースを1ヶ所接続してスイッチを増設すれば
とりあえず車検可能な状態になるのか。
スンナリ行くとは思えないし、あまりやりたくありませんね。
修理不可で。
中身の接点は異常が無いらしく、付属の基板が怪しいものの、
どんな回路か判らず対応できないらしいです。
なぜ基板なんかで制御しているんでしょうね。
多分、ヘッドライトを点灯後にスイッチをスモールの位置に戻すと
消灯のままライズアップが保持されるので、そのためでしょう。
点灯+アップ、消灯+ダウンであればA接点(OFF→ON)のリレーだけで
対応出来るはずです。
それはさておき、
Haynesの整備マニュアルを見ると、ライトの点灯・保持消灯は
該当する端子にアースを素早く移動させるだけのようで、アースをオフすれば
ライトは格納されるという説明です。
この”素早く”という部分で基板が働いているんでしょう。
つまり、点灯消灯だけならアースを1ヶ所オンオフしているだけと解釈できます。
ただしこのテストは"With the light control switch off"となっているので
直結で動作させていることになります。
リレーボックスが戻ってきたら試してみますが、ダメだったらどうしようか。
コネクターから分離してアースを1ヶ所接続してスイッチを増設すれば
とりあえず車検可能な状態になるのか。
スンナリ行くとは思えないし、あまりやりたくありませんね。