道の駅で寝ようとしていたら雪が降り出した。
予報では明け方まで雪なので、山間部であること、予想外の積雪量が不安、
まだ路面は積もっていない、塩尻インターまで30km弱の距離
を考えると待避所を見つけながら先を行くことにしました。
が、そこから先のトンネルを抜けると景色が一変、融雪剤がまいてありながら
うっすら雪が路面を覆っていて、もしタイヤの手ごたえが怪しくなったら
即待避しないとマズイ感じです。
後続車が来たら道を譲りを繰り返していると急な下りに差し掛かりました。
道路の電光表示が-4℃から-3、-1、0、1℃と上がって濡れた路面に変わり
3~4km走る間にさっきまでがウソのような普通の路面に変わり、
無事塩尻インターに流入出来ました。
高速とはいえ岐阜と長野を抜けるルートは3月一杯は油断禁物。
不注意から他人に迷惑をかける状況だけは避けなければいけません。
予報では明け方まで雪なので、山間部であること、予想外の積雪量が不安、
まだ路面は積もっていない、塩尻インターまで30km弱の距離
を考えると待避所を見つけながら先を行くことにしました。
が、そこから先のトンネルを抜けると景色が一変、融雪剤がまいてありながら
うっすら雪が路面を覆っていて、もしタイヤの手ごたえが怪しくなったら
即待避しないとマズイ感じです。
後続車が来たら道を譲りを繰り返していると急な下りに差し掛かりました。
道路の電光表示が-4℃から-3、-1、0、1℃と上がって濡れた路面に変わり
3~4km走る間にさっきまでがウソのような普通の路面に変わり、
無事塩尻インターに流入出来ました。
高速とはいえ岐阜と長野を抜けるルートは3月一杯は油断禁物。
不注意から他人に迷惑をかける状況だけは避けなければいけません。