走らせる度にライトをonして様子を見ていた今日この頃、良好じゃないでしょうか。
走った振動や気温・湿度の変化に影響されてなさそう。
実績が重なっていけば安心感も固まるでしょう。
結局、リレーボックスは正常だったとはいえ、接点だけは代替品の目星を付けておきたいところ。
そうすればモーターさえ正常なら基板上の部品交換でほぼ対応出来そうな気がする。
参考に、今回交換したメス端子は090MT-TFというタイプです。
朝のうちにいつもの299へ。とても軽やかだった。
10Wに変えたオイルが馴染んだのか、気温のせいか、ガソリンのせいか。
昭和車の美点がいい感じで出ていて、調子が良いと言うのは新車時をイメージできる
ということだと改めて認識。
その299へ行くまで、東京都から埼玉県飯能市へ一気に突き抜ける県道が整備されたので
いつもの場所でUターンして帰ってくるのが2時間弱→1時間ちょっとで済むという
見通しが良く安全に時短できて、無駄にゴチャゴチャしたエリアを走らないという
お気に入りのルートになりつつあります。