古ーいMR2のはなし

黒バンパー初期型AW11

素直でフラット

2024-09-23 08:57:14 | AW11

朝、とても調子が良いな。
考えるといくつか心当りが。
・空気が湿っている
・路面が乾いている
・涼しくなった
・底が硬い靴
空気が湿っていると粘性係数が下がる、
路面が乾いていると駆動が掛かる、
涼しいと吸入効率が上がる、
靴底が硬いとアクセルの踏み込みが
体感より多めになる、
それに何より整備してるショップの
お陰でしょうね。

奥多摩方向は雨雲に山が隠れている
ので左に逸れて日の出トンネルを抜け
いつもと違う周回で戻って来た。

モールを清掃

歯ブラシを一回通しただけで
水が真っ黒。
5分で終わるけど満足度は高めっす。


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CVTにケチつけるわけじゃ無いが

2024-09-21 20:42:55 | 
代車のエッセのエンジンを
ガサガサしてると書いたけど
特に問題では無く、
むしろ楽しい車だ。
あーライフと同じ4ATだよなと
思いながら気がついたのは
CVTのこと。

初代ホンダフィットのCVTを
前期後期ともに日常使用にした経験で
得た印象は特に違和感もなく
まったくの普通で、エンジンも
キャラが立った印象じゃ無かった。
ただし合流でアクセルを床まで
踏み込むという状況では
瞬時に吹け切るサマは凄かったけど。

対してライフの方は常にエンジンの
滑らかさを堪能出来るので
ホンダに熱狂する人の気持ちが
よく解るのだけど、
ライフとフィットの感覚の違いって
CVTとそれ以外の違いでは
無いだろうか?

ベルトプーリーの溝幅を
無段階で調整する仕組みプラス
理論上の燃費の兼ね合いで
そういう味付になってしまう
のかも知れないけど、CVTは
ホンダエンジンの官能的な部分を
少なからず後退させて無いだろうか。

で、ライフなんだが
シートアレンジやら背高さに
コミットしないちょっと偏屈なところ
とか、初代フィットのCVTが
評判良かったにも関わらず
エンジンを堪能出来る4ATを
採用したところとか
今頃になって感謝しているのだ。



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原因は

2024-09-14 20:08:11 | カングー

カングー燃料ポンプ交換のための
入庫先からSMS着信。
引取る時なかなかエンジンが掛からず
レッカー手配が必要かと思うほど
だったらしい。
そしてその後はまったく普通に復帰。

ポンプは予防的に替えるとしても
そうなるとクランクポジションセンサー
も疑いたくなって来る。
とはいえ診断器に掛けたところ

・クランクポジションセンサーのエラーは出てない
・純正センサーの価格がもの凄く高い

とのことでこちらは棚上げして
他の原因の可能性を念頭に
症状が再現するまでしばらくお預け。

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代車エッセ

2024-09-12 22:05:00 | 

以前買おうか検討した事があるエッセが
カングーの代車で来た。

近所走行の大まかな印象
・室内はそこそこ開放的
・レバーの手応えがカチッと良好
・ハンドル回した時しっとり感
・走ると重厚感がある
・エンジンの振動がハンドルに伝わる

振動は、エンジンマウントかと
思ったけど距離31000kmだし
新車時の試乗記でも
指摘されているので正常なのかも。

良い車だから所有しても楽しそうだけど
体がホンダライフと比べてしまうので
エッセのエンジンのガサガサした
回転感が気になって仕方ない。
滑らかさはライフの圧勝という感想。
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燃料ポンプやら(追記)

2024-09-08 19:41:00 | カングー
エンジンの掛かり具合で
不穏な雰囲気をチラつかせたカングー。
定番らしいクランクポジションセンサー
ばかりに神経が行ってたけど、
燃料ポンプがノーマークだった。
で、交換の依頼を掛けたけど
モノが重要なだけに純正を
指定したせいか回答が来ない。
ネットに掲載されているのは
サードパーティ。
ボッシュならあるはずと思うけど
たどり着けずで、車種別じゃなく
ポンプ単体とか
ルートが限定されてそうな感じだ。


とりあえず少し高いが
ヨーロッパのパーツにしておけば
安心できそうなブランドがあるので
仕切り直しで。

9/11
純正が1個残っていたので確保。
価格は非純正の倍だった。

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思い出すクルマ

2024-09-08 12:45:30 | 
最初の車レビン。(画像は拝借)

車両重量980kg
リアリーフスプリング
2T-GEU グロス115PS
10モード燃費12.5km/L
実燃費9km/L、高速12.5km/L

印象:
アクセルにちょっと触ると
勢いよく回転が上がる。
リアがバタつく。
金属バンパーで丈夫。


次の車。
シャレード デ・トマソターボ

車両重量695kg
グロス80PS
10モード燃費18.8km/L
実燃費15km/L

印象:
軽い。シレッと速い。
レビンでロールしてたカーブを
ひらりと抜けて行った。
ヘタッピでも振り回す感覚で乗れた。

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雨漏りその後

2024-09-01 10:26:00 | カングー
たぶん雨漏りが止まった。
パノラマルーフ風防のネジ穴付近の
劣化して裂けた部分に革靴補修用の
アドベースで成形したのが
正解だったようで、
昨夜の雨でも天井の染みは無く
床やシート、ボックスとも水濡れなし
これで気分的に一息つける。

というのもエンジンの掛かりが
微妙に悪い時があって悪化しそうで
しないから、他に気掛かりがあると
つい忘れて普通に乗ってしまいそう
だからだ。
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