ファブリッククリーンを買う

なぜか品薄の

ケミカルガイズの布クリーナー

473mlやっと入手した。

とはいえ発注時は単品はどこにも無く

仕方無しにドリル用ブラシと

スクイーズボトルのセット売りのやつ。

この方が何かと便利かと期待したが

ブラシのシャフトが太すぎて

ウチにあるミニドリルには

合わなかった。

アダプター売ってるんだろうか？

この商品のウリ

（商品説明より抜粋）

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酸素注入クリーナーは、カーペットや室内装飾品の布地の奥深くから汚れの粒子や染みを浮き上がらせて分離し、迅速かつ徹底的なクリーニングを行います。発泡作用により、粒子が材料の表面に直接浮かび、マイクロファイバータオルまたは熱湯抽出器で簡単に掃除できます

ファブリック クリーンは洗剤を使用せず、湿気が少なく、清潔な布地の柔らかい感触に仕上げます。ファブリッククリーンには、同社の特許取得済みの消臭酵素が配合されています

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・酸素で除菌

・洗剤を使ってない

というところに惹かれてしまった。

エーダブのシートからやろうか。

中古車相場が高騰

ライフを契約した（写真は違う個体）。

世間は中古車が高いらしいが

分析しながら中古車サイトを見ていて

気がついた事がある。

ディーラーの価格帯が高いのは

以前と同じだけど、昔は見なかった

・修復歴あり

・走行距離8万キロオーバー

が普通に扱われていて、

前期JC1ライフで支払総額40万超えが

ちょこちょこある。

逆に3万キロ台でもナビが社外だと

30万台前半があったりした。

足りない脳みそで考えてみる。

ユーザーが走行距離を重視する時代は

とっくに終わっていて、

実際の状態重視に変わってるということ

なんじゃないだろうか？

もしそうなら、車はちゃんと走りさえ

すればいい、便利できれいな方が良いが

ステータス？ナニソレ？

という、金が無いだけなのか

社会が成熟したのかわからんけど

庶民としてなんか正常に見える。

一方ワゴンＲの買取価格もさまざまだ。

ウチの車の場合gooの買取相場は

13-29万、カーネクストは4万円だった。

結局隣町の店で、ナビ無しETC無し

リア修復歴になるかスレスレの車を

goo買取相場のやや上の方の価格で

買取ってもらえた。

新車が供給不足な今日、

キレイな軽は地域的にいくら仕入れても

足りないらしくwin-winと言っておこう。

約束の時間に間に合わない

早朝、小雨がポツリと来てるような微妙な中を
台風が来ないうちに奥多摩の手前まで走って来た。
エーダブは余計な制御が介入せず素うどんの様な味わいだ。
ワゴンRで高速を走ったばかりなので
そこが際立って体感したんだろう。

中古車店へ
昨日ホンダライフを埼玉県に見に行った。
カングー不在で活躍中のワゴンRを使うにつれ、
頭を左右に振らないと安全確認がままならない
邪魔くさいAピラー(慣れて来たが)と
変な躾のCVTが真綿のように首を締めて来て
感情がオーバーフローしつつあるからだ。

目的の中古車店まで片道2時間弱なので
1時間の余裕を取って出発。
早く着きそうなので、途中のセブンイレブンから
早着OKの確認を取ってマップアプリを見ると
普段は絶対混まない荒川手前の信号で渋滞していた。
まあ迂回してその信号に出れば避けられそうなので
そっちから行く。

信号に着くと車線規制されていて、救急車やパトカーが
到着しているところだったので事故渋滞のようだ。
しかし、右折すれば渋滞の先に出るはず。
右折車線にならんでいると前方のトラックが
突然左ウインカー。
？？
そして無情にも通行止のコーンが立てられた。
事故はさらに先だったようだ。
セブンに寄らなければ抜けられたのに、と
悔やんでも仕方ない。
隣の橋まで15分以上走って迂回と波及渋滞で
45分も余計にかかってしまった。


目的のライフは小傷が多くルークリもしてなかったけど
各部の動作正常、ナビTVもOK、エンジン内もキレイで
悪くなさそうだった。
特にギアレバーの操作感がカシッとしてて良かった。
敷地内を動かした感じはおっとりしていて
カングーに似てた。気がする。

CVT問題
冒頭の話に戻ると、中古車店の帰りの圏央道。
交通量が多く制限速度近辺で流れているので
流れについて行くプラスαならターボ無しの
ワゴンRでも問題ない。
けど速度を保持しようとすると

アクセルの反応悪い
↓
反応したら速度出過ぎ
↓
アクセル戻す

を小刻みにずっと繰り返している感じだった。
オーナーさん達は乗りづらく無いんだろうか？
興味ないと「こんなもん」と思ってしまう
かも知れないが。

とはいえ混んだ圏央道だから

目立ってしまったというのは

あると思うけど。

リアスポを無かったことに

こんなことするのは久しぶり。

マットブラックのラバーペイントを

買ってあったので、リアスポを

チャチャっと塗ってみた。

で、何なのだろうこの

やっちゃった感じは。

・黒にするセンス

・仕上りの不満

（フチが微妙に剥がれてる）

・ドレスダウン感の押し付けがましさ

予想通りだけどラバーペイント、

マスキングをはがすときフチがベロっと

なりやすいので、塗るなら

パーツを外して全体をやりたいところ。

だけどMH34SワゴンＲのリアスポは

裏からボルト3本で止まっていて、

真ん中のボルトは開口部の折返しが

邪魔してるせいで下手するとボルトが

ゲート裏に落下しそうなので

イージーにやった結果がコレだった。

せっかく塗ったけど

こんな事してたら急にJCホンダライフが

欲しくなってきた。

前後左右の視界がイイらしいんだよね

あの車。

安全確認のストレスが解消しそう。