カングーのスイッチ交換

カングーのスイッチが大陸から到着したので
さっそく並べてチェック。
新品(右)は▽が少しズレてる。色も少しグレー。


新品(左)はマークなし。


新品(左)は若干バリがあり。

装着・動作確認とも問題なく完了。
どこ製だか不明なので耐久性は要観察かな。
とはいえ1個1000円前後なので
安価で復帰できただけでも良かった。

今どきの女子

今どきの女子？
帰宅途中、駅を出て家に向かうと
少し後ろからコツコツと同じペースで
ヒールの音が聞こえて来た。
速さからして若いんだろう。

そんなこと考えながら歩いていると
前方の路面にミミズらしき物体が。

動いてる。

足元まで近づいてよーく見ると
ソレはミミズじゃなく
12-15cmくらいの小さいヘビだった。
ギョッとしてスルーしたあと、
ヒールの音が付いてこない事に気づいて
振り返る。

と、想像通りの若い女子が
想定外の、そっと手を伸ばして
踏まれそうなヘビを助けていたのだ。

何と！
ヘビ触れるのか？
毒あったらどうする？
何てやさしい娘だ。
今どきの若い娘なら普通なの？

例えば、大学で生物を研究していて
日頃から爬虫類に接しているのかも
知れないし、
女子ならではの感性だと小さい生物は
皆カワイイのかも知れない。
驚きながらホッコリさせられた体験。

タイヤ
MR2の夏タイヤ185/60/14を
アジアンタイヤに替えてみた。
空気圧のスイートスポットを試行中。

昔のフランス車的？

カングーのハザードスイッチが壊れた。
本来は押すとスイッチが突出してハザード点滅
なんだけど、突出せず点滅せずなので
昨夜のうちにAliexpressで発注しておいた。
同じ中華製だけどアマゾンの1/5の値段、
納期を気にしなければ1/10だ。
びっくり箱じゃ無ければ良いが。



スイッチを動作させてみると
壊れてるというより引っかかる感じで
でも潤滑剤は避けたいので
パーツクリーナーを多めに吹いて
まあまあ動くようになった。
スペア到着まで誤魔化しましょう。

LEDが刺さる

エアー抜けしてるのかしてないのか
以前より良好な感じはするけど
計測するたび日当たりの向きの影響や
薄暗くて見間違いっぽかったりで
なかなか手放しで喜ぶまでにはいかない。

今日も早く目覚めたので
ホイールに刺激を与える目的で出てみた。
行き当たりばったりでコースを変えて
奥多摩手前からあきる野へ。

峠に差し掛かり日陰になると、
途中から背後に居たタントが点灯した。
現行モデルだとオートライトだろう。

周囲は充分明るいのに良いことだと
感心してた次の瞬間、夜間にハイビームを
食らったような強い光がルームミラーに
刺さってきた。

おそらくフロントが跳ねた瞬間だと思うが
そもそも跳ねすぎだし、
朝7時なのに刺さってくるライトといい
現行車はこんなことになってるのか？
純正だとしたら限度を超えてるだろう。
お役所はそろそろ問題として
認識しても良いんじゃないだろうか。