デスビのパッキン関係を交換後一ヶ月経過したので
デスビの裏に手を廻してみる。
数10キロ毎で2回目の漏れチェックは滲む程度だった。
交換前のダラダラに近い状態に比べたら充分良好で
車庫も汚れず出先の駐車場で申し訳ない気持ちにも
ならずに済みそうだ。
Cピラー中間トリム破損の原因
Cピラー間をルーフ位置で繋げるプラ部品が
先日破損した原因に思い当たるフシがあった。
過去にマウントの足、リアバイザーと共締めする部位が
破損していた形跡もあり、他オーナーの正常な画像からすると、
自分のに付いてた純正っぽくないモール状の部品は
押さえる事が目的だったようだ。
それだけなら保ったんだと思うが、
ある日久しぶりに掛けた洗車機が原因だと思う。
近所に新しく出来たガソリンスタンドの洗車機は
ワイパーが上に持っていかれそうな勢いで叩くので
今まで利用していたコスモのよりかなり強いんだろう。
カングーの壊れたキャンバストップは押さえていないと
開いてしまうくらいの感じで浸水もした。
その勢いなので37年経過したAW11のプラ部品なんか
ひとたまりも無かったことは容易に想像できる。
旧車を洗車機に突っ込んだ自分が悪いんだけどね。