プレセダ購入

午前中タイヤ周りの点検をしたら
思ったとおり片側のバランスが飛んでいたので
近所のタイヤFUJIに行ってきた。
ついでにタイヤの選択。
フロントはまだ持ちそうなので
リア２本をディレッツァかプレセダの205で
比較。
400円高いだけなので妥協しないほうがいいか。
というわけでプレセダに決めた。

フロントのバランス代、今回は請求されたけどまぁいいか。

フラれた

フラれた！　
女にではない。
今日は仕事あがりが夜１１時だったので
会社に１４時間居たことになる。
さすがに疲れたので帰りに高速に乗ったら
100km/hから異様にハンドルがフラれる。

タイヤかホイールバランス？調整ついでに
プレセダ入れたいがすこし気が変わって
ディレッツアもイイ。。。
本線に上がって行く途中のらせん状ルートでは
なかなかイイ感じだったものの
ハンドルの振れはいただけないので
よし決めた！
休み中に見積りとってプレセダかディレッツァ
選ぼう。

やばい

頻繁にジャッキアップするようになってから
ハンドルを取られるようになった。
フロアに無理がかかったか？
フロントタイヤも減っているし、
いっそのことミシュランのプレセダに
してしまおうか。
最近残業が倍くらいになったので
少しくらい奮発してもいいだろう。
発泡酒からビールに替えたし（はぁ、小せえ話）。
今日も遅いから走行テストできるかな。

でも雨だ。

うぁぁヘタ

幹線道路でフラフラ寄せてくるトラックがいた。
まぁ右折車を避ける事情があるだろうが
何度もウザかったので左から回転上げて抜いた。
その前方も遅い車にブロックされてエンブレ。
その後すり抜けるため加速。
この時思いました。
「俺はなんて下手なんだ」
車の動きがギクシャクしているのだ。
我ながらダッサイ運転。
車体が軽く、作りが安く4AGを積んだAW11は
高回転での反応がシャープ。
それにミッドシップだから繊細な操作が
必要なのは運転してみると判る。
雪道やグラベルだったらスピン状態になっていたかも。
もっと流れるような動きをさせないと挙動を掴めないし、
そもそも楽しくないやね。

穴埋め終了

昨日発見したフロアの穴埋めをしました。
昨夜のうちに腐った部分を落として
サビ止めを塗っておいたので帰宅後すぐに作業。
ゆっくり２時間半かけてパテを重ねて行きました。
パテは、穴埋めならこれしか考えられないコニシの
金属用を今回も使用。１本使いきってしまいましたが
ガチンガチンで頼もしい。
気分がノッたらキレイに仕上げよう。
それにしても周りが何年もつことやら。

フロアに穴！

昨日、大事にしようとなどと書いては見たものの
フロアにサビ穴を見つけてしまった。
神様は、大事にするだけ無駄と言いたいのか？

ジャッキスタンドを買ったので
昨夜試しに上げてみた。で、ジャッキをはずして
もぐって見たらジャッキポイント裏付近に
穴を発見してしまった。
今までジャッキの裏に隠れて気がつかなかったが、
幸か不幸かジャッキをはずせる状態になって
気がついた。
走行に著しく悪影響が出てるわけでもないので、
とりあえず埋めて見ようと思います。
　　　　　　はぁ・・・

旧車の本

本屋に行ったら最近多い旧車関係の本がまた出ておりました。
その手の本はたいがいスカイライン系やハチロクの
人気車中心だったりするか、ホントのヒストリックカーの
集合だったりします。
AW11の扱いはというと、本の後半に羅列された車の中で、
こんな車もありました的な紹介がさらっとされている
程度なのが普通。
その新刊もまぁ同じような流れだが一つ違うのは
バンや四駆のページがあることです。

なにを隠そう古いヨンクは大好きで初代パジェロの
スポーツターボと言うオープンは今でも欲しいのですが、
その本の後半ではなんと数ページにわたり紹介されていて
正直驚き。
ただこの手の４ナンバー四駆はNox PM法のせいで
首都圏では店に並ぶ事はまず無いのです。
でも、この時代の車は乗用車でも結構粗野な味があって
例に漏れず初代MR2もそう。頑丈さは無いものの
捨てがたい魅力は確かにあります。
大事にしよう。

イカしてる

近くの病院の地下駐車場に後期型AW11が停まっていた。
良い機会なので観察。
タイヤがPOTENZA RE01、気になるリアは205/50/15を
奢っている。
いいじゃん。いいじゃん。

前に回りライト周りを見る。
自分のはライト下の隙間埋めラバーが脆くなって
欠けている（写真）のでそこがどうか見てみる。
結構きれいで劣化はしていなそう。
後期は同色だし材質もよさそう。知らなかった。
部品は手に入るだろうか？
この部品は裏の部分に金具が付いていてネジ止めに
なっているので適当な物での代用はキツイ。
こんどディーラーに訊いてみよう。

病院の駐車場で異彩を放っていたそのMR2は
今時の車と違うオリジナルの雰囲気を保っていて
なかなか魅力的でした。

プレミア価格

近所の販売店に後期型AW11があります。
高いですねぇ。39.8万円です。
マイチェン車なのでかなり仕様変更されているはずで
外観は別として、自分の知っているところでリアサス、
データに出ないところでアクセルの開き方とハンドルの
効き方が違います。
車重も１トンを越えるので各部に補強が入っているかも
しれません。
値段からするといじくり壊されてはいなさそう。
年式相応って感じか？きっと手はかからないでしょうね
でも40万だから充分プレミアついてますね。
それに１トン以上は重量税ガンと上がるし・・・
他の車が欲しくなる価格です。

夜中

<久々夜中に走行しました。
軽く疲れた体で空いた道を行くのは結構好き。
MR2に限らず車のありがたみを実感できるし、
心地よく疲れているってことは
仕事とか遊びとかの帰りの場合であるわけで
手段として車に乗っている充実感が楽しいのです。

もともと頭のどこかにクルマ命はダサいという
感情があるので、サラっと洒落た道具として
付き合いたいのだけどこれがなかなかありません。
今近くの中古車屋に古いPOLOがあって
その道具感がたまらなく良いのだが、
他に上げると旧パンダとか初代FFジェミニ（普通ので良い）
もイイ感じだと思う。
今はAW11が究極の通勤道具として外せませんが。
この時代のトヨタは良かった。。。