2006年頃のカングーその他のプーリーに問題が発生するらしいので下から点検。
シャフト取付け部がゴムになっているのでズレが生じて最悪の場合ベルトが裂けて
タイベルに巻き込む可能性があるらしい。
リコールにはなっていないようだけど距離が増えてきたので問題が発生するまえに
現状を見ておきたかったわけです。
オルタのプーリーは上から見えるので確認済み。
その他のプーリーを確認すべくスロープを使って車体を上げてもぐってみる。
手持ちのライトが薄暗くて良く見えなかったがズレてはなさそうです。
でもあとで大切なことに気がつきました。
エンジンを止めたまま確認してしまったので回転ブレなんか判るはずがない。
なので後日再チェック要です。
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