今日のニュースで環境省が温暖化対策税の
創設を要望していると報道していました。
首相が専門委員に諮問していますが、揮発油の暫定税率の
廃止を明言していることからすると代わりに導入されるんじゃないでしょうか。
気になるのは使い道ですが、
別で報道されている目黒区の首都高JCT上に公園を造るような話はもとより
水平に広げて屋上緑化の補助金とかが想像できます。
自分的な希望は炭化水素を発生する藻の方を実用化してもらえれば
趣味で車に乗ることへのわずかな後ろめたさが消えそうですが、
実際のところは2020年までに1990年比25%の温室効果ガス削減を
達成できない場合の、Co2排出権購入費用に充てることが主な要素
じゃないでしょうか?
客観的な資料がないので想像を上回りませんが(仕事であれば揃えますが笑)、
緑化を推進することで計算上の排出量は削減できても25%となると
生活上の我慢なしには達成できないと想像します。
旧車派は自動車税の増税も気になりますが
こっちは排ガス規制(一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物)
が根拠になっているみたいなので、常識から考えれば温室効果ガスを理由に
増税されることは無いはずです。
(そもそもAW11は燃費良いですし)
創設を要望していると報道していました。
首相が専門委員に諮問していますが、揮発油の暫定税率の
廃止を明言していることからすると代わりに導入されるんじゃないでしょうか。
気になるのは使い道ですが、
別で報道されている目黒区の首都高JCT上に公園を造るような話はもとより
水平に広げて屋上緑化の補助金とかが想像できます。
自分的な希望は炭化水素を発生する藻の方を実用化してもらえれば
趣味で車に乗ることへのわずかな後ろめたさが消えそうですが、
実際のところは2020年までに1990年比25%の温室効果ガス削減を
達成できない場合の、Co2排出権購入費用に充てることが主な要素
じゃないでしょうか?
客観的な資料がないので想像を上回りませんが(仕事であれば揃えますが笑)、
緑化を推進することで計算上の排出量は削減できても25%となると
生活上の我慢なしには達成できないと想像します。
旧車派は自動車税の増税も気になりますが
こっちは排ガス規制(一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物)
が根拠になっているみたいなので、常識から考えれば温室効果ガスを理由に
増税されることは無いはずです。
(そもそもAW11は燃費良いですし)
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