なんか気が進まなくて
今まで書いて無かった話。
コンビニから出る時の段差で
ラジエーターキャップ横の
ホース取付部分が破損した。
その時の、フロントスポイラーを
擦ったような音にイヤな直感が
働いたのは音質のせいじゃ無かった。
デルタかよ
その1週間くらい前、
カングーの燃料ポンプの交換が完了して
ガソリン満タンにした。
するとチョロチョロ音がし始めて、
数秒でバシャバシャ音に変わり
車体の下がびしょびしょに。
体から力が抜けるような動揺は
音が止まったことによって
落ち着いて来た。
位置的に燃料ポンプだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/16/1892ffc06e4d7df3765e8b61517861e0.jpg?1738844139)
(画像はお借りしました)
ラテン系だからって伝説の名車の
真似しなくてもいいのに。
翌日引き取ってもらい原因が判明した。
純正なのにサイズ違いのパッキンが
付属していたとの事だ。
マジか。軽くトラウマだよ。
なわけでAWの購入当時の燃料漏れを
思い出してしまい、AWに乗るたびに
後方に何か漏れていないか、
火災だけは絶対に勘弁してくれと
ソワソワとルームミラーを
気にしていた日々だったところ。
冷却水の垂れ流しに気付いたのは
そのおかげだった。
偶然とはいえ必然だったような
少し不思議な感覚だ。
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