きょうは春分、彼岸の中日である。昼と夜が等分する日、しかしそうでない、日の出5:45分、日の入り17:53分、昼の時間が12時間8分で8分長い、じつは日の出は太陽が顔を出したとき、日の入りは太陽が沈み終わった時を指す、中間地点で計ると昼夜同じ12時間になるのだそうです。<TVの天気予報から教えられたのです。>ところで太陽が顔をだし、下の部分が水平線の上に来るまでの時間?は、単純に8分の差、÷2=4分である。と思うがいかがでしょう。新潟勤務のとき、日本海に沈む夕日の素晴らしさ、いまでも忘れませんが、4分間の楽しみだったのです。穏やかな晴れた朝の食後の一服です。でもまだ寒いです。<いわどの山荘主人>
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