カミさんの茶室を覘く、わたしは茶心はないが、掛け軸と茶花があった。
庭にある秋の茶花である、前に赤の秋明菊(しゅうめいぎく)、中は吾亦紅(われもこう)、後ろに芒(すすき)と派手さはない、地味な花たちである。
茶の世界、侘び寂びを感じさせる花が生けてあった。表にあっては野の風に吹かれるさまは秋の風情を”まっこと”感じさせるものがある。<いわどの山荘主人>
<秋の生け花>
<10:49>
<10:50>
<11:06>
庭にある秋の茶花である、前に赤の秋明菊(しゅうめいぎく)、中は吾亦紅(われもこう)、後ろに芒(すすき)と派手さはない、地味な花たちである。
茶の世界、侘び寂びを感じさせる花が生けてあった。表にあっては野の風に吹かれるさまは秋の風情を”まっこと”感じさせるものがある。<いわどの山荘主人>
<秋の生け花>
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