
地域の愛宕さまは小さな祠として祀られて来たのですが、古老の話しに聞き及びますと、この一帯は蚕で生計を立て、秋の収穫が終わり、お日まち、即ちそれまでご苦労かけたお嫁さんに慰安の意味も含め安らぎに実家に帰したとという習慣でした。
この愛宕神社はこの守りを受け継ぎこんにち至っております。
この地域は区長さんの肝いりで何とか新しい方向付けを探っておられます。
今宵はビールのほろ酔いもあり、回りの景色もホンワリと夕焼け小焼けの鼻歌交じりに帰宅した次第です。
<いわどの山荘主人>







<灯籠作り 11:32>

<愛宕神社 14:48>

<区長さんの説明 15:03>

<懇親会終わって 夕焼け小焼けの鼻歌で帰宅 17:15>

<伴の二人連れ 17:21>
