きのう20日、毎年恒例になっている孫のクラリネットを奏する吹奏楽演奏会、東京多摩地区・多摩っ子コンサートを多摩市内の市民ホールに聞きに行ってきた。
孫は小学校最高学年で3年生から続けて来た吹奏楽部活動も今年が最後となる。青梅市、昭島市、羽村市、あきる野市、瑞穂町の約700名の児童がコンサートに参加しています。
1部午前、2部午後とに分かれ、16の学校が合唱・合奏をしてくれました。
初参加の学校もありましたが、総じて厳しい練習を積んで来たので十分に聞き応えがありました。
孫のプログラムは、午後の部6番目の演奏、*ファンファーレ「若雉子は大空高く舞いて」と*ベートーベンの第九Bass Rock と若雉が大空に舞いうようにダイナミックさが感じられた、年末恒例の第九喜びの歌をロック調のリズムで演奏して多くの拍手をもらっていました。
孫のお蔭でここ4年ばかり吹奏楽部演奏会が聞け、孫の成長をみたのですが、今年が最後となってしまいました。
部活で覚えた音感や団体規律など多くのことを学んでことでしょう、教えてくれた先生方や関係者の方に感謝を申し上げます、ありがとうございました・・・。
<いわどの山荘主人>
<会場となった市民ホール>
孫は小学校最高学年で3年生から続けて来た吹奏楽部活動も今年が最後となる。青梅市、昭島市、羽村市、あきる野市、瑞穂町の約700名の児童がコンサートに参加しています。
1部午前、2部午後とに分かれ、16の学校が合唱・合奏をしてくれました。
初参加の学校もありましたが、総じて厳しい練習を積んで来たので十分に聞き応えがありました。
孫のプログラムは、午後の部6番目の演奏、*ファンファーレ「若雉子は大空高く舞いて」と*ベートーベンの第九Bass Rock と若雉が大空に舞いうようにダイナミックさが感じられた、年末恒例の第九喜びの歌をロック調のリズムで演奏して多くの拍手をもらっていました。
孫のお蔭でここ4年ばかり吹奏楽部演奏会が聞け、孫の成長をみたのですが、今年が最後となってしまいました。
部活で覚えた音感や団体規律など多くのことを学んでことでしょう、教えてくれた先生方や関係者の方に感謝を申し上げます、ありがとうございました・・・。
<いわどの山荘主人>
<会場となった市民ホール>