師走のひととき、カメラを持って散歩にでる、朝のうちは氷が張って風の冷たさを感じるが、やがて微風となり、日に当たると温かさを覚えてくる。
散歩道には穂綿が飛びまた残した枯れ尾花が、この寒空に頼りなげに風に吹かれている。そんな姿もまた趣があるのです。逆光で浮かび上がらせるのも一つの手法と思う。
「枯れきって風のはげしき薄かな」杉風 (もう飛ばす穂綿もなくなってしまった芒に、風が容赦なく吹き付けている様子、)
穂綿を飛ばす枯れ尾花です。
<8:10>
道端の陽だまりには水仙が咲いている、真冬の寒さに耐えながら可憐な花を咲かせる日本水仙です。
<8:30>
*年末年始にかけての天気予報は暖冬予報である。あまり寒くないのは結構ですが、それによる異変がおこなわれなけばよいのですが・・・。
冬休みになり、孫がひとりで遊びに来ている、先にはピアノ発表会や吹奏楽演奏会などがあり、骨休みに来たとかいって、夕べは早く寝てしまった。ひとり孫なのです、ばあーばが柱に印をつけて背丈を測ってました、151.1㎝とのこと、孫の成長は早いもので4月には中学生になるのです。
<いわどの山荘主人>
散歩道には穂綿が飛びまた残した枯れ尾花が、この寒空に頼りなげに風に吹かれている。そんな姿もまた趣があるのです。逆光で浮かび上がらせるのも一つの手法と思う。
「枯れきって風のはげしき薄かな」杉風 (もう飛ばす穂綿もなくなってしまった芒に、風が容赦なく吹き付けている様子、)
穂綿を飛ばす枯れ尾花です。
<8:10>
道端の陽だまりには水仙が咲いている、真冬の寒さに耐えながら可憐な花を咲かせる日本水仙です。
<8:30>
*年末年始にかけての天気予報は暖冬予報である。あまり寒くないのは結構ですが、それによる異変がおこなわれなけばよいのですが・・・。
冬休みになり、孫がひとりで遊びに来ている、先にはピアノ発表会や吹奏楽演奏会などがあり、骨休みに来たとかいって、夕べは早く寝てしまった。ひとり孫なのです、ばあーばが柱に印をつけて背丈を測ってました、151.1㎝とのこと、孫の成長は早いもので4月には中学生になるのです。
<いわどの山荘主人>