今日、19 時頃、14.080 MHz RTTY で XR0ZR が見えます。 すごいパイルアップです。
呼ぶのを諦めてワッチする事にしたのですが、あまりにも良く見えるので、ついつい呼んでしまいました。 パイルの真っ只中で呼んでも勝ち目がないので、上端 ( 10kHz UP ) の更に上 11kHz UP でコール。 遂に呼ばれている局がフィルター内に入って来ました。 私に気付いてくれるか ! ・・・ しかし、すぐに、この周波数もパイルアップの渦に巻き込まれてしまいました。 トホホ 。
そこで、作戦変更です。 これ以上 ( 11kHz UP ) 上には上がって行かないだろうと考え、徐々に下がって行くのか、仕切り直しで出発点に戻って捌き始めるのか考えた時、下がって行くのを追い駆けても私の設備では無理に違いない。 ならばいっその事 ・・・ 一か八か、3kHz UP ( 出発点 ? ) で呼ぶ事にしました。 こんなに思惑通りにうまく行くのは珍しい事ですが、なんと XR0ZR は 11kHz UP から、3kHz UP に戻ったのです!。 私だけしか呼んでいませんから、メデタク QSO!。
ウッシッシ!です 。 3kHz UP がパイルになるのに、さほど時間は掛かりませんでした。
ON-LINE LOG でも、すぐに確認出来ました 。
呼ぶのを諦めてワッチする事にしたのですが、あまりにも良く見えるので、ついつい呼んでしまいました。 パイルの真っ只中で呼んでも勝ち目がないので、上端 ( 10kHz UP ) の更に上 11kHz UP でコール。 遂に呼ばれている局がフィルター内に入って来ました。 私に気付いてくれるか ! ・・・ しかし、すぐに、この周波数もパイルアップの渦に巻き込まれてしまいました。 トホホ 。
そこで、作戦変更です。 これ以上 ( 11kHz UP ) 上には上がって行かないだろうと考え、徐々に下がって行くのか、仕切り直しで出発点に戻って捌き始めるのか考えた時、下がって行くのを追い駆けても私の設備では無理に違いない。 ならばいっその事 ・・・ 一か八か、3kHz UP ( 出発点 ? ) で呼ぶ事にしました。 こんなに思惑通りにうまく行くのは珍しい事ですが、なんと XR0ZR は 11kHz UP から、3kHz UP に戻ったのです!。 私だけしか呼んでいませんから、メデタク QSO!。
ウッシッシ!です 。 3kHz UP がパイルになるのに、さほど時間は掛かりませんでした。
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