5月 20日 18.086MHz CW に QRV していた KP4MS と 20:49 JST に QSO 出来た。 これがカリブ海からの信号か ! と、信じられない程、強力に入感していた。 北極回りのパスのようで、フワフワ ( 若干エコーぎみ ) していたが、正真正銘の S = 9 です。
九州エリアから聞く関東エリアの信号にはエコーがかかっていた。 KP4MS のところではどう言う風に聞こえていたか知る由もないが、ハイスピードの CW は取り難そう だった。 JA 側の対応もうまくない。 相手が部分的にコピーして、例えば 「 JL6? 」 と聞いて来たなら、今日の場合は ( フラッターがあり、エコーがかかっている ? かも知れないので )、ゆっくり目で文字間を取って、2 回くらい打ってあげた方がいいのではないか ? と思うのですが、ハイスピードで一回きり ・・・ 結果はもう一回仕切りなおしで、再び 「 JL6? 」 となりイライラが募る。
一回でいいのに二回打つ、二回打った方がいいのに一回きり ・・・ 良くある事です。
通信はコミュニケーションですから、相手が 願っている事は何なのか って事です。
こんな時、CW の達人は 「 流石! 」 の対応をします。 この違いを理解しなければ、永遠にヘボ・オペのまま ・・・ 謙虚に学びましょう ( 自戒の念を込めて ) 。 電波を強くする事のみに血道をあげず、強ければ なおさら目立つ 訳ですから、スマート・オペレーションを心掛けましょう。
エコーを表す Q 符号でもあったらいいのに ・・・ QRE → 「 エコーがかかっています 」 QRE PSE QRS なんてね (笑) 。 QRM QRN QSB 等と並んで、QRE はロングパス・シーズンには使えるかも ・・・ (笑) 。
九州エリアから聞く関東エリアの信号にはエコーがかかっていた。 KP4MS のところではどう言う風に聞こえていたか知る由もないが、ハイスピードの CW は取り難そう だった。 JA 側の対応もうまくない。 相手が部分的にコピーして、例えば 「 JL6? 」 と聞いて来たなら、今日の場合は ( フラッターがあり、エコーがかかっている ? かも知れないので )、ゆっくり目で文字間を取って、2 回くらい打ってあげた方がいいのではないか ? と思うのですが、ハイスピードで一回きり ・・・ 結果はもう一回仕切りなおしで、再び 「 JL6? 」 となりイライラが募る。
一回でいいのに二回打つ、二回打った方がいいのに一回きり ・・・ 良くある事です。
通信はコミュニケーションですから、相手が 願っている事は何なのか って事です。
こんな時、CW の達人は 「 流石! 」 の対応をします。 この違いを理解しなければ、永遠にヘボ・オペのまま ・・・ 謙虚に学びましょう ( 自戒の念を込めて ) 。 電波を強くする事のみに血道をあげず、強ければ なおさら目立つ 訳ですから、スマート・オペレーションを心掛けましょう。
エコーを表す Q 符号でもあったらいいのに ・・・ QRE → 「 エコーがかかっています 」 QRE PSE QRS なんてね (笑) 。 QRM QRN QSB 等と並んで、QRE はロングパス・シーズンには使えるかも ・・・ (笑) 。