QY7YQ = CQ CQ de QY7YQ (仮コール) UP
JL6USD = (DE) JL6USD JL6USD JL6USD (K) ( ) 内は省略してもよい。
QY7YQ = QSL 599 599 JL6USD
JL6USD = QSL UR 599 TU
QY7YQ = JL6USD TU de QY7YQ QRZ UP これで QSO が終ります。
RTTY に慣れていないオペレーターの例です。 なんか変でしょ!?。 3 行目は いきなり、QSL 599 599 で始まっていますから、最後まで見ないと、誰に応答しているか分かりません。
この例では QSO は成立していますが、パイルが酷くなった時は混乱の種になります。
上記下線の部分( 3 行目 )を、JL6USD 599 (599) JL6USD と返すのがペディション流。
多くの局が呼んでいる場合、まず誰に応答したのかを、頭て示し、更にお尻にもコールサインを持って来て二重確認します。 JL6USD 599 599 JL6USD となるのです。 599 は一回でも OK 。
CW ではこんな事しませんが、RTTY の場合は潰しあいが激しいので、頭とお尻にコールサインを入れる事により確実性を高めています。 こうやると化け字があっても、合わせ技が使い易い。
これがペディション・スタンダード ( コンテストも ) です。
JL6USD は CFM 出来たら ( コールサインに訂正がない限り ) QSL 599 TU で終ります。
QY7YQ は JL6USD TU de QY7YQ QRZ UP と続き、このルーチンワークが繰り返されます。
JL6USD = (DE) JL6USD JL6USD JL6USD (K) ( ) 内は省略してもよい。
QY7YQ = QSL 599 599 JL6USD
JL6USD = QSL UR 599 TU
QY7YQ = JL6USD TU de QY7YQ QRZ UP これで QSO が終ります。
RTTY に慣れていないオペレーターの例です。 なんか変でしょ!?。 3 行目は いきなり、QSL 599 599 で始まっていますから、最後まで見ないと、誰に応答しているか分かりません。
この例では QSO は成立していますが、パイルが酷くなった時は混乱の種になります。
上記下線の部分( 3 行目 )を、JL6USD 599 (599) JL6USD と返すのがペディション流。
多くの局が呼んでいる場合、まず誰に応答したのかを、頭て示し、更にお尻にもコールサインを持って来て二重確認します。 JL6USD 599 599 JL6USD となるのです。 599 は一回でも OK 。
CW ではこんな事しませんが、RTTY の場合は潰しあいが激しいので、頭とお尻にコールサインを入れる事により確実性を高めています。 こうやると化け字があっても、合わせ技が使い易い。
これがペディション・スタンダード ( コンテストも ) です。
JL6USD は CFM 出来たら ( コールサインに訂正がない限り ) QSL 599 TU で終ります。
QY7YQ は JL6USD TU de QY7YQ QRZ UP と続き、このルーチンワークが繰り返されます。