私たちは、補給船 「 エレクトラ 」 で発生した天候問題のため MREs ( Meal, Ready to Eat ) やガソリン、水等をジャマイカで積み込む事を断念し、その全てをヘリコプターで輸送することを決めた。 メンバー全員元気で、私たちは 「 エレクトラ 」 から空輸チームのいるイアン・フレミング国際空港で合流。 最初の飛行は、インフラ材料と 以下の 3 人の OP ( N4GRN, WØGJ, WB9Z ) が同乗し Navassa へ向かっている。 今日は 3 回に分けて行われる。 往復 2 時間と言われているが、積み下ろしの時間を加算すると更にかかると思われる。
【 蛇足 】 ハイチ側から入る方が簡単に見えるが、Navassa Island の領有権について両国は争っている。 K5D Desecheo Island, K1N Navassa Island ともに、ここが米領である事が不思議である。
【 蛇足 】 ハイチ側から入る方が簡単に見えるが、Navassa Island の領有権について両国は争っている。 K5D Desecheo Island, K1N Navassa Island ともに、ここが米領である事が不思議である。