昨日の S79V の 14MHz SSB ですが、たまたま CQ 一発目に当たりました。 すぐにコールしたら 「 D ? 」 と返って来た。 JL6USD 私だと思い、続けてコール ・・・ なんかおかしい ・・・ しかし、QSO 出来たはずだと、オンライン・ログをワッチ ・・・ なかなか自分のコールサインが現れない。 あれ? 同じ時間に QSO 出来た、ラストレター 「 D 」 が掲示される。 その後も、私より後に QSO した局が続く ・・・ 。
ここまで来ると、やっと自分の立場を理解する ・・・ あの QSO は 「 俺じゃなかったんだ 」。
でも CQ からまだ 3 分も立ってないし、クラスターにも上がっていない。 S79V のオフィシャル・インフォメーションもまだ 14MHz SSB の QRV を伝えていない。 こんなチャンスはなかなか訪れない!。 すぐに 2 回目のコールを開始 ・・・ パイルになる前に、すり抜け ・・・ 事なきを得た。
今回は CQ CQ listening up 5 でしたが、国内がオープンしてましたので、5 kHz 離れても、ガンガン飛沫が飛んで来ます。 スプラッタが酷い OM も何人か ・・・ 。 電流計がピークメーターのように、スイングしない、ALC も目一杯触れっぱなし、しかもマイクをかぶりつかんばかりの大声 ・・・ プロセッサーの効かせ過ぎで 「 ふんずまった 」 音、了解度は良くない。 九州で聞くそれらの信号は思ったほど S メーターを降らしません。
多くの方が綺麗な電波を発射されていますから、これらの OM はとても目立っています。 昔は周りのOMが注意してあげたものですが ・・・ 。 私も SSB にデビューした時に、ご近所の OM にスプラッターが酷い事で注意を受けた事があります。 その OM は面倒見のいい方で、その後は親しくお付き合いをさせて頂き、DX QSO の手ほどきも受けました。 DXCC も一緒に申請しました。 もう、44 年も前の話です。
その OM とは JH1DXM 遠藤 OM です。
ここまで来ると、やっと自分の立場を理解する ・・・ あの QSO は 「 俺じゃなかったんだ 」。
でも CQ からまだ 3 分も立ってないし、クラスターにも上がっていない。 S79V のオフィシャル・インフォメーションもまだ 14MHz SSB の QRV を伝えていない。 こんなチャンスはなかなか訪れない!。 すぐに 2 回目のコールを開始 ・・・ パイルになる前に、すり抜け ・・・ 事なきを得た。
今回は CQ CQ listening up 5 でしたが、国内がオープンしてましたので、5 kHz 離れても、ガンガン飛沫が飛んで来ます。 スプラッタが酷い OM も何人か ・・・ 。 電流計がピークメーターのように、スイングしない、ALC も目一杯触れっぱなし、しかもマイクをかぶりつかんばかりの大声 ・・・ プロセッサーの効かせ過ぎで 「 ふんずまった 」 音、了解度は良くない。 九州で聞くそれらの信号は思ったほど S メーターを降らしません。
多くの方が綺麗な電波を発射されていますから、これらの OM はとても目立っています。 昔は周りのOMが注意してあげたものですが ・・・ 。 私も SSB にデビューした時に、ご近所の OM にスプラッターが酷い事で注意を受けた事があります。 その OM は面倒見のいい方で、その後は親しくお付き合いをさせて頂き、DX QSO の手ほどきも受けました。 DXCC も一緒に申請しました。 もう、44 年も前の話です。
その OM とは JH1DXM 遠藤 OM です。