3YØZ Bouvet の情報は DX に興味のある OM なら毎日サイトをチェックしたり、JA1ELY OM からのメールであったりと、既に多くの DXer が共有されているでしょう。 それにしても下記のサイトで OP の JR4OZR OM の居場所が ( 現地でもどのテントに居るか ) わかると言うのですから、凄い時代です。 ついに出航しましたね。
https://share.garmin.com/HarumiKukita
このエンティティーは、私にとって、めぐり合わせが悪く、初めて聞く Bouvet からの信号になります ( 聞こえればの話ですけど )。
時期的にローバンドで QSO 出来る可能性が高いと言われていますが、10MHz 以下のアンテナが整備出来ていないにもかかわらず腰があがりません。 寒いと言う理由もありますが、気持ち的に一向に燃えてこないのです。
そんな私でも出来れば QSO したいと思っています。 Pedition クルーの出航が遅れていたのは、早くアンテナを整備しなさいという忖度と思う事 (笑) にして、夕方、アンテナをチェックするために庭に出てみました。 ほったらかしで草ボウボウですが、なんとか作業は出来そうです。 後半戦にでも間に合えばいいが ・・・ 。
発表では 「 上陸が遅れた分は、その分長く滞在する 」 としているが、DXpedition では 「 まさか 」 の事態も多く発生するので、油断は禁物です。
10MHz の自作トラップがありますので、とりあえず今の 7MHz フルサイズ・バーチカル ( ボロボロになっている ) を撤去して、7 / 10MHz のデュオバンドに置き換え様と思っています。 短縮の裸電球で QSO が出来るほど柔なエンティティーではないと思いますが、とにかく整合のとれたアンテナでフルパワーでチャレンジしたいですね。
80m は諦めます ( 無理です )。
このような珍エンティティーからの QRV は、開始数日後から未交信局のストレスが溜まりはじめ、クラスターでのおねだりスポットなどが横行しますが、過去に K1N のオペレータが 「 最初の数日は 強力な局を捌くのに手一杯 で弱小局を相手にする余裕がないので、ひたすら我慢して下さい ・・・ 必ずあなたにも QSO のチャンスが訪れます ・・・ 」 と言っていた ( 私には訪れなかったが (笑))。 結果は 13 万局中 JA は延べ 5600 局と QSO ( パイロット局の貢献も大きい )。 この中に弱小局がどのくらい含まれているかは知る由もないが、地域性を考えれば、それなりの悪くない数字ではないでしょうか。
今回の 3YØZ はどのくらい JA を相手にしてくれるか、また ATNO 指定にどれだけの OM が従ってくれるか分かりません ・・・、JR4OZR OM に期待したいものです。
https://share.garmin.com/HarumiKukita
このエンティティーは、私にとって、めぐり合わせが悪く、初めて聞く Bouvet からの信号になります ( 聞こえればの話ですけど )。
時期的にローバンドで QSO 出来る可能性が高いと言われていますが、10MHz 以下のアンテナが整備出来ていないにもかかわらず腰があがりません。 寒いと言う理由もありますが、気持ち的に一向に燃えてこないのです。
そんな私でも出来れば QSO したいと思っています。 Pedition クルーの出航が遅れていたのは、早くアンテナを整備しなさいという忖度と思う事 (笑) にして、夕方、アンテナをチェックするために庭に出てみました。 ほったらかしで草ボウボウですが、なんとか作業は出来そうです。 後半戦にでも間に合えばいいが ・・・ 。
発表では 「 上陸が遅れた分は、その分長く滞在する 」 としているが、DXpedition では 「 まさか 」 の事態も多く発生するので、油断は禁物です。
10MHz の自作トラップがありますので、とりあえず今の 7MHz フルサイズ・バーチカル ( ボロボロになっている ) を撤去して、7 / 10MHz のデュオバンドに置き換え様と思っています。 短縮の裸電球で QSO が出来るほど柔なエンティティーではないと思いますが、とにかく整合のとれたアンテナでフルパワーでチャレンジしたいですね。
80m は諦めます ( 無理です )。
このような珍エンティティーからの QRV は、開始数日後から未交信局のストレスが溜まりはじめ、クラスターでのおねだりスポットなどが横行しますが、過去に K1N のオペレータが 「 最初の数日は 強力な局を捌くのに手一杯 で弱小局を相手にする余裕がないので、ひたすら我慢して下さい ・・・ 必ずあなたにも QSO のチャンスが訪れます ・・・ 」 と言っていた ( 私には訪れなかったが (笑))。 結果は 13 万局中 JA は延べ 5600 局と QSO ( パイロット局の貢献も大きい )。 この中に弱小局がどのくらい含まれているかは知る由もないが、地域性を考えれば、それなりの悪くない数字ではないでしょうか。
今回の 3YØZ はどのくらい JA を相手にしてくれるか、また ATNO 指定にどれだけの OM が従ってくれるか分かりません ・・・、JR4OZR OM に期待したいものです。