CQ-WPX-CW これは HRD Log Book 上での略号です。 Ctestwin でコンテスト ID を CQ WPX CW contest などどして ADIF に書き出し、HRD Log Book に読み込んでも、後日 HRD Log Book で追加編集 ( 例えば QSL MGR 等の書き込み ) などをした場合自動的に、コンテスト ID が書き換えられて CQ-WPX-CW となり、書き換えられた行だけが不連続線になって、データベース的に見た目が良くありません。 なんら、問題はないのですが、私にとってはとても気になるので、一旦、 HRD Log Book からコンテスト分を削除して、Ctestwin の ID を CQ-WPX-CW に書き直して再読み込みしました。
この行為は、血液型性格的には A 型っぽいのですが ( 一般的に A 型は几帳面と言われている様です ( 時には変質的になる事も? ) )。
ここで、血液型に付いて、話を脱線させる事を許して頂けるなら、私にとって、青天の霹靂とも言える事件のお話を ・・・
去年入院 ( 手術 ) したのですが、血液検査は以前から受けており記載事項については熟知しておりました。 ただ、手術前の検査では見慣れない事項がありました。 ABO B です。 どう考えても ABO は血液型ですよね。 しかも B 型だと? ・・・ 。 しかし、私は生れてから現在 ( 70 才 )まで、A 型だと固く信じていて公言して来ました。
さて、問題の ABO ですが、自分では B 型であるはずがないと、答え ( A 型であると ) が出ているのですが、先生に確認しないと現実として受け入れる事が出来ません。 答えは、恐れていた B 型との事。 ショックでしたね。 今まで 70 年間 A 型として生きて来て、B 型の悪口ばかりを言ってきましたから ( 妻と娘はどちらも B 型 (笑) )。
もうひとつ、母親 ( 92 才 ) の血液型は A 型だと思い込んでいました。 父親はもう他界していて確認のしようがないのですが、性格的に ( 実はこれが問題なのですが ) 血液型は 絶対 A 型であろうと、家族間では納得していました。 つまり、父 → A、母 → A、私 → A とず~っと思い込んでいたと言う事になります。
この場合、私が B 型になる可能性はありません。 ただ、母親の血液型が 2 年前の手術の際、AB 型であると判明しました。 母も 90 才で自分が A 型ではなく AB 型と知ったのです。 すでに、母 → AB と分かっていたので、仮に父親の血液型がなんであろうと、私が B 型になる事に矛盾はありません。 変な危惧の念を抱く必要はなかったのです。
脱線が長引きました。 ここまで書いて無線の話に戻ろうか ・・・ と思ったのですが、またひとつ、ネタ ( 血縁関連の怖~い話? ) を思い出してしまいした。 くだらないので、この先は、読むのをやめてもらってもいいです。
ある家庭に赤ちゃんが誕生しました。 家族は、お爺ちゃん、お婆ちゃん、お父さん、お母さん、赤ちゃんの 5 人です。
最初に赤ちゃんが発する言葉はなんだろうねと食卓を囲んで団欒していました。 その時が来ました!。 「 お爺ちゃん 」 と言ったのです。 お爺ちゃんは満面の笑みで赤ちゃんを抱き締めました。 しかし、なんとお爺ちゃんは翌日亡くなってしまったのです。
そして数日してまた、赤ちゃんが 「 お婆ちゃん 」 と喋りました。 お婆ちゃん、大喜びです。 なんと、お婆ちゃんも翌日帰らぬ人となってしまいました。 そしてまた、赤ちゃんが 「 お母さん 」 と言ったのです。 この時点では両親とも、この現象の意味が分かってきており、お母さんは喜べません。 その通り、お母さんも翌日亡くなります。
さて、残ったお父さんは、いつ自分が指名されるのか戦々恐々です。 そして、ついに、その時が来ました。 「 お父さん 」 ・・・ 。 しかし、翌日お父さんが死ぬ事はありませんでした。 そのかわり、お隣りの旦那さんが亡くなったのです。
どうです?。 怖い話でしょ ・・・ でもこれは、怖い話と見せかけた笑い話なんです。 すぐに反応する人と、理解できずにキョトンとする人がいます。 お姉ちゃんのいるスナックで小話として使えると思いませんか ・・・ 真っ先に笑った子は、感が良く大人で、しかも頭もいいと思います (笑)。
くだらない話が長くなって本当にすみません。
たまたま無線機に灯を入れたら WPX をやっていたので、久しぶりにコンテストに参加して見ようかなと言う気になりました。 Ctestwin の操作 ( リグとの連携など ) も殆ど忘れており、四苦八苦でしたが、一応、グラフの通りです。 集中力がなく、もって 4 時間ってところでしょうか。 情けないですね。
結局、メインの話は無線ではなくなった訳ですが、それでも、ここは一応無線のブログのつもりです。
脱線して、書き始めと終わりに一貫性が無く、結局何を言いたかったのか不明の場合が多くあります。 自覚症状もあり、いつも私の文書力の無さを痛感しています。 計画性に乏しく、行き当たりばったりの性格です。 これって B 型?。
この行為は、血液型性格的には A 型っぽいのですが ( 一般的に A 型は几帳面と言われている様です ( 時には変質的になる事も? ) )。
ここで、血液型に付いて、話を脱線させる事を許して頂けるなら、私にとって、青天の霹靂とも言える事件のお話を ・・・
去年入院 ( 手術 ) したのですが、血液検査は以前から受けており記載事項については熟知しておりました。 ただ、手術前の検査では見慣れない事項がありました。 ABO B です。 どう考えても ABO は血液型ですよね。 しかも B 型だと? ・・・ 。 しかし、私は生れてから現在 ( 70 才 )まで、A 型だと固く信じていて公言して来ました。
さて、問題の ABO ですが、自分では B 型であるはずがないと、答え ( A 型であると ) が出ているのですが、先生に確認しないと現実として受け入れる事が出来ません。 答えは、恐れていた B 型との事。 ショックでしたね。 今まで 70 年間 A 型として生きて来て、B 型の悪口ばかりを言ってきましたから ( 妻と娘はどちらも B 型 (笑) )。
もうひとつ、母親 ( 92 才 ) の血液型は A 型だと思い込んでいました。 父親はもう他界していて確認のしようがないのですが、性格的に ( 実はこれが問題なのですが ) 血液型は 絶対 A 型であろうと、家族間では納得していました。 つまり、父 → A、母 → A、私 → A とず~っと思い込んでいたと言う事になります。
この場合、私が B 型になる可能性はありません。 ただ、母親の血液型が 2 年前の手術の際、AB 型であると判明しました。 母も 90 才で自分が A 型ではなく AB 型と知ったのです。 すでに、母 → AB と分かっていたので、仮に父親の血液型がなんであろうと、私が B 型になる事に矛盾はありません。 変な危惧の念を抱く必要はなかったのです。
脱線が長引きました。 ここまで書いて無線の話に戻ろうか ・・・ と思ったのですが、またひとつ、ネタ ( 血縁関連の怖~い話? ) を思い出してしまいした。 くだらないので、この先は、読むのをやめてもらってもいいです。
ある家庭に赤ちゃんが誕生しました。 家族は、お爺ちゃん、お婆ちゃん、お父さん、お母さん、赤ちゃんの 5 人です。
最初に赤ちゃんが発する言葉はなんだろうねと食卓を囲んで団欒していました。 その時が来ました!。 「 お爺ちゃん 」 と言ったのです。 お爺ちゃんは満面の笑みで赤ちゃんを抱き締めました。 しかし、なんとお爺ちゃんは翌日亡くなってしまったのです。
そして数日してまた、赤ちゃんが 「 お婆ちゃん 」 と喋りました。 お婆ちゃん、大喜びです。 なんと、お婆ちゃんも翌日帰らぬ人となってしまいました。 そしてまた、赤ちゃんが 「 お母さん 」 と言ったのです。 この時点では両親とも、この現象の意味が分かってきており、お母さんは喜べません。 その通り、お母さんも翌日亡くなります。
さて、残ったお父さんは、いつ自分が指名されるのか戦々恐々です。 そして、ついに、その時が来ました。 「 お父さん 」 ・・・ 。 しかし、翌日お父さんが死ぬ事はありませんでした。 そのかわり、お隣りの旦那さんが亡くなったのです。
どうです?。 怖い話でしょ ・・・ でもこれは、怖い話と見せかけた笑い話なんです。 すぐに反応する人と、理解できずにキョトンとする人がいます。 お姉ちゃんのいるスナックで小話として使えると思いませんか ・・・ 真っ先に笑った子は、感が良く大人で、しかも頭もいいと思います (笑)。
くだらない話が長くなって本当にすみません。
たまたま無線機に灯を入れたら WPX をやっていたので、久しぶりにコンテストに参加して見ようかなと言う気になりました。 Ctestwin の操作 ( リグとの連携など ) も殆ど忘れており、四苦八苦でしたが、一応、グラフの通りです。 集中力がなく、もって 4 時間ってところでしょうか。 情けないですね。
結局、メインの話は無線ではなくなった訳ですが、それでも、ここは一応無線のブログのつもりです。
脱線して、書き始めと終わりに一貫性が無く、結局何を言いたかったのか不明の場合が多くあります。 自覚症状もあり、いつも私の文書力の無さを痛感しています。 計画性に乏しく、行き当たりばったりの性格です。 これって B 型?。