数日前からマスコミやネットで東京湾内で大きい鯨が泳いでいるのが出ていました。
テレビの放映情報だと私のような素人が見てもナガスクジラ科のザトウクジラだというのは簡単にわかります。
でもなんで東京湾の奥に・・・
大きな地震の前兆現象だったらやだな・・・
もう赤道近辺での子育ても終わり回遊しているのにイワシの群れを追いかけて何でか東京湾に迷い込んでしまったのか。
でも、関東地方の内陸に住んでいて東京湾でザトウクジラのあの凄いブリーチング(大きなジャンプ)を眺められるなんて、今週末は担当講義が終わったら、双眼鏡とお弁当それに冷えた純米酒を持って晴海埠頭あたりに出かけてみようかと今から考えています・・・
東京湾でザトウクジラのブリーチングを見られるなんてそんな機会は滅多にありません!!
たぶん、この個体は♂だと思いますが、ブリーチングだけでなく、テールスラップとかヘッドスラップも東京湾で見せてくれるのかなと妄想を巡らしてしまいます。
某ディズニーなんとかに行くよりも、迫力があると思うのですが。
以前にNHKで特集番組を組んでいたのですが、ザトウクジラのブリーチングも面白いのですが、ザトウクジラは個体にもよりますが「歌」を歌うという研究成果がアメリカかどこかの大学で研究されていました。
いまごろ東京湾に迷い込んでしまったザトウクジラは、「オレは迷っちまったよ~!」と嘆いているのかもしれません。
もう10年ほど前になるのですが、拙宅の近所の河川にキタアザラシでしたか、東京湾から埼玉の辺地に迷い込んで来て行政の方が捕獲作業でたいへんだったことがありましたが、ザトウクジラでは大きすぎて捕獲作業も捕鯨船でなくてはできないだろうし、今の御時世では環境保護団体がとうてい許さないだろうし、海上保安庁の方々はご苦労が絶えないと想像します。
なによりも、ザトウクジラ氏には無事に太平洋に出て極洋の方向にに向かって欲しいと爺は思います。