LKR日記

日常の身辺に起きる四方山な出来事を書き連ねたブログを始めました。
興味のある方は、お立ち読みください。

外国語会話とモールス信号・・・

2018年05月31日 19時20分44秒 | アマチュア無線

 リタイア3ヶ月目に入り、関東地方の梅雨も合わせたように湿っぽい日が続きます。

 リタイアしてからは以前から聴こうと思っていたのがNHKの語学講座です。
 この歳にになると、海外との短波帯の交信で聞き取れない事がしばしばです。
 だんだんと可聴音声周波数の高音部が聞き取れなくなるのは仕方がないのですが・・・

 サラリーマン生活の朝は忙しくて、たかが15~30分の隙間時間が取れませんでした。
 特に管理職になって以降は職場に1時間前に行っていたので、なかなかできませんでした。

 そんなわけで時間がようやく出来たので、今年度は英会話とドイツ語に限定して朝の30分は確保しました。
 特にドイツ語は昨年末の心臓手術で入院以来です。
 それにしても、サラリーマン時代の昼飯代1食分で1ヶ月の語学が勉強出来るのですから日本という国は(外国のシステムは知りませんが・・・)凄い!
 昼飯2食分で2カ国語勉強出来るのですから安いです。

 学生時代からの三日坊主でしたが、ようやく時間ができたので続けられてこの二ヶ月間はお休みなしです。
 だんだんと聞き取れる様になってきたのですが、なんだかこの体験は以前経験をしたことがあるなと思いました。
 もう昭和の時代になりますが、和文モールスと欧文モールスを一年かけて受験のために勉強したときと同じです。
 
 今で言う時間外残業が毎月200時間を超えていた頃に、受験に向けて勉強する時間が取れなくて通勤時に勉強しました。
 1年間でSONYのカセットレコーダを2台壊しました、ともかく聞き取る事に集中しました。
 そうすると、ある日突然にモールス信号が受信出来るようになります。
 どういうわけか車のクラクションがモールス信号に聞こえてきます。

 あるOMに伺ったら、人にもよりますが大体モールス信号は3,000~5,000回聴くと受信出来るようになりますと話していました。
 それからは本当に一生懸命でした、1年で100字/分くらいの受信を出来るようになりました。

 多分語学学習でも耳から音声周波数として入り大脳で認知しての学習ですからモールス信号と同じだと思います。
 さあ、老体に鞭打って勉強しましょう。

 来年はスペイン語とイタリア語にも触手を伸ばして「チョイ悪爺さん」に!!

  
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アメフト騒動・・・

2018年05月30日 20時42分36秒 | アメリカンフットボール

 五月の連休過ぎから始まったアメフト騒動も昨日の関東学連の裁定声明でなんとか収束しそうです・・・

 今回の顛末を見るにつけ、甲子園ボールに登場するような所謂アメリカンフットボールのTOP8,BIG8の凌ぎ合いは凄いものがあるなと感じました。
 我が家の息子も高校でラグビー、大学でアメリカンフットボールと楽しんでいました。
 上位リーグではありませんでしたが、高校・大学共に異形のボールを追いかけて楽しんでいました。

 私自身は高校生の時から還暦過ぎのこの歳まで、アマチュア無線の様な趣味を細々としているくらいですから、「群れる」のは好きではありません。
 山登りもほとんどが単独行、クロスカントリースキーも単独行でした。
 そもそも、「ルールに従って・・・」なんていうのは拘束されているようで「群れる」スポーツは敬遠していました。
 今考えると、よくサラリーマン生活を全うできたなと反省することしきりです・・

 息子が、していた高校のラグビー部、大学のアメリカンフットボール部は大変和やかでした。
 上位リーグではありませんでしたが、足かけ8年間毎回の試合は必ず配偶者と応援に行きました。
 この8年間は連れだって出かけることのない夫婦には、いい理由でした。
 秋の初めからクリスマスくらいまでは、寒いのによく出かけました。
 今回の事件のアミノバイタルも何度行ったかわかりません、調布飛行場の軽飛行機が落ちてくるんではないかといつもヒヤヒヤしていました。
 秋のリーグ戦や入替え戦は遠隔地で試合があるため、電車を何度も乗り換えて行ったのも、今となってはいい思い出です。
 帰りは保護者同士でターミナル駅で飲んで帰ったり、監督やコーチと飲んだりと保護者も和気藹々な感じでした。
 そうそう、この8年間は怪我を含めて医療費が大変でした。
 打撲・骨折・脳震盪・・・

 理系の学部であったので、本人も3年生の頃は、早朝6時からのバイト、卒論の実験、夜7時からのアメフトの練習、加えて片道2時間以上もの通学で終電で居眠りしたらとんでもないとこに電車が着いていたこともありました。

 監督さんやコーチも含めて楽しい思い出と、コンタクトスポーツの面白さを教えていただいたことを感謝しました。
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志賀昆虫普及社・・・

2018年05月28日 10時24分41秒 | 昆虫観察

 現役をリタイアして4月5月と不要な物を処分していました。
衣類から始まり・・・おまけとして忘れていた物が沢山でてきました。

屋根裏の物置にあった沢山の一斗缶の中にもう10年以上もタイムカプセルのようにいろいろとありました。
一番驚いたのは、息子たちがまだ小学生の時に購入した昆虫採集の道具でした。
補虫網・三角紙・三角箱・昆虫針・・・・

 子供も女の子だったら購入していなかっただろうけど、二人ともに男の子だったので当然のことながら昆虫採集になりました。
もし昆虫採集を始めるならと、ちゃんとした昆虫採集道具を息子たちに与えようと思い購入した物です。

渋谷の宮益坂を上りきったところに、当時志賀昆虫普及社がありました。
今もあの坂の上にあるのでしょうか。
確か、渋谷の繁華街とは趣を異なった店舗で子供連れで入るには気後れしたことを覚えています。
でも、応対は本当に丁寧で親切でした。
昆虫採集の道具は捨てずに残して置くことにしました。
孫たちが昆虫採集に興味を持ったら、一緒に補注網を振り回しましょうか。

 関東の田舎に住んでいると渋谷の街はキラキラとしていてなかなか行きにくいところです。
でも、私がアマチュア無線の他に興味を持っていた、昆虫採集とか野鳥観察とかのお店や事務所は何故か宮益坂の方にありました。
日本野鳥の会の事務所も確か国鉄のガード下に在りました。

 だんだんとお爺さんになると、キラキラする場所には縁が無くなります・・・
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新茶・・・

2018年05月27日 13時11分18秒 | アマチュア無線

 五月ももうあとわずかになりました。

 昨日はお隣の市での担当講師でした。
 自宅の玄関から会場までバスと電車を乗り継いで30分。
 当市から都内に出るには3社の電車を選択する事が出来ますが、なんでこんなに乗客の雰囲気が異なるのでしょうか・・・

 毎回思うのですが、同じ地域から乗っているのに、雰囲気が違うのです。
 でも、同じ言語同じ多分モンゴロイドのはずなのですが。
 鉄道会社がそういう雰囲気を作っているのでしょうか。

 講義は朝から夕方まで6時間、休憩を挟んで約8時間講師は立ちながら板書、立ちながら話づめですが、授業を受ける方が一生懸命なので講師役も一生懸命です。
 こんな一日でしたが、事務所の方が「新茶です・・・」とお茶を差し入れていただきました。
 そういえば、ここの市はお茶にその名称を冠しているくらいのお茶の産地です。

 一口いただくと本当においしいお茶でした、新茶というのは「甘い」のですね。
 喉が渇くのでいつもペットボトルのお茶を含みながら授業を進めるのですが、新茶のおいしさと比較になりません。
 還暦を過ぎて初めて知りました、なんとお恥ずかしいことか・・・
 新茶のおいしさでその日の疲れがどこかに行ってしまいました。

 「畳とWindowsとお茶は・・・」なんて思った昨日の出来事でした。

 
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4Bで描いた・・・

2018年05月25日 18時15分03秒 | 文房具

 「4Bで描いた・・・」なんて書くと、昔読んだ片岡義男の小説の題名みたいですが・・・

 リタイア後はメモや本を読んだ時の大事な箇所に書き込みをすることが多くなりました。
 そんなときに必要なのが4Bの濃さの鉛筆です。
 ほとんどはドイツのステットラーのMARSを使用しています。

 元々が筆圧が高いためか、この製図用の太いシャープペンシルをもう40年以上も使用しています。
 現役の時はほとんどが太字のボールペンでしたが、やはり太字のシャープペンシルに軍配が上がります。
 
 4Bともなると、紙との相性なんて考えなくてドローイングすることが出来ます。
 更には消しゴムで消すことができます、当たり前のことなのですが・・・

 かの、片岡義男氏も確か「2Bで書いた」の中でも書いていたのですが、その柔らかさが良いと表現していました。

 炭素を含んだ芯が紙の上をこすれていくだけの筆記用具なのですが、タマリマセン。

 

 
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弱肉強食、若しくは食物連鎖と生物多様性・・・

2018年05月24日 09時36分50秒 | バードウオッチング

 先週はゴミの排出が大変だったことは書いたのですが、その最中にあった出来事を・・・

 不燃物の空き缶や一斗缶をくだんのごみ集積場に出せないくらいなので、貨物用のトレーラーに載せていたときでした。
 私のわずか2~3m先にスズメくらいの鳥の雛がポトリと落ちてきました。
 拾おうと思ったのですが瞬時にハシブトガラスが舞い降りてきてその雛を加えて我が家の屋根に・・・

 我が家の屋根でそのハシブトガラスはその雛を屋根に叩きつけて更には自分の巣に戻るべく飛び去りました・・・
 その後にキジバトの親鳥でしょうか、遅きに失したのですが、道路で偽傷行動をとっていましたが時すでに遅し。

 我が家の屋根でキジバトの雛がハシブトガラスにやられるという「惨劇事件」が目の前で起きました。

 この時期は昆虫も鳥類も哺乳類も繁殖期を迎えます。
 従って、高タンパク質の捕食をしないと繁殖が不可能になります。
 でも、目の前でキジバトの雛がハシブトガラスに補食されているのを目撃するのは気持ちのいいものではありません。
 同じ捕食行動でも、雄のカワセミが小魚を補食して岩に叩きつけて、雌に求愛給餌するのとはかなり異なります。

 もうかなり昔のことですが、友人と東北地方の山間部でイヌワシの繁殖調査に行きましたが、偶然というか奇跡的な場面に出くわしたのですが、イヌワシが犬のような物を両足でそれこそ「鷲づかみ」して飛んでいくのを見かけました。
 持っていた双眼鏡で確認すると、多分カモシカかシカの子供でした・・・

 確かに生態系ピラミッドの中でイヌワシがいわゆるアンブレラ種というのは理解出来ますが、拙宅の屋根での惨劇事件は考えさせられるものがあります。
 久しぶりに、生態系とか生物多様性とかを爺さんの脳味噌で考えさせられる事件でした。

 
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ティファールのフライパン・・・

2018年05月23日 19時14分54秒 | 料理道具

 本来はアマチュア無線の趣味でこのブログを始めたのですが、だんだんと離れて行っていしまいます・・・

 昨日に続いてもう一つ。
 ティファールのフライパンのネジのことなのですが・・・

 拙宅では私はほとんど中華鍋でほとんどの料理をこなして、厚手のアルミの鍋やフライパンも併用しています。
 配偶者は流行のティファールのフライパンがほとんどです、なぜかと言うと、「軽い」のです。
 多分私は中華鍋がふるえなくなったら、料理も定年を迎えようと考えています。

 ところでそのティファールのフライパンなのですが、取っ手がガタついてきました。
 何だネジが緩み始めたなと見てみると・・・・
 マイナスネジでもなくプラスネジでもなく星形のトルクスネジの頭がありました!!

 最近では珍しくないのですが、測定機器やアップルのPC,BMWのバイクなんかで見かけたときには「何だこのネジは・・・」と驚きました。
 4~5年前でしょうか、必要があり秋葉原の工具屋さんでセット物のトルクスドライバーを購入していたのを思い出してなんとか修理できました。
 こんなフライパンまでカムアウトを押さえるためにトルクスネジかと思います。

 以前にも書いたのですが、カムアウトを押さえるために、マイナスネジからプラスネジとだんだんと進化してきました。
 もう40年も前に使用していたライカのM4何かは確かまだマイナスネジでした。
 多分、ねじ切りの工作精度が高いのでマイナスネジでもカムアウトのことまで考えなくて良かったのかもしれません。

 だんだんと、人間の手作業の加減が離れて行くような気がします・・・
 

 
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俎板と包丁と鍋と・・・

2018年05月22日 18時50分30秒 | 料理道具

 先週は現役時代に処理出来なかったものをいろいろと処分していました。
 まだ山のような課題があります。
 最後は書籍と無線機の類いです・・・・
 まあ、そこまで考えると頭が痛くなりますから、しばらくの間は荷物の整理は休憩にしましょう。

 先週は気になっていた、包丁と鍋と俎板の整理もしました。
 俎板は8枚あり、木曽檜の気に入っている俎板が2枚と桐の俎板が4枚、後はプラスチックのものが2枚でした。
 息子たちに「勉強よりも自分で料理を・・・」の考えの基に小学校入学と同じ頃でしたか、俎板と包丁を与えました。

 そのかいあってか、息子たちは自分で食事を作ることは何でもなく出来るようになりました。
 しかしながら、俎板が10年以上も使用しているためか、だんだんと反ったり汚くなってきました。
 片づけようかと思いましたが、電動工具で磨いてみたら綺麗になるのかと思いつき早速やってみました。

 俎板を3日間ほど外気に晒して干し、100番の布ヤスリを電動工具に噛まして磨いてみました・・・
 木曽檜の俎板はほとんど新品に、桐の俎板はもう外見は頬ずりしたくなるようなバルサ材のような感触になりました。
 包丁も久しぶりに砥石で研いでみました。
 やはりヘンケルのステンレスもいいのですが、有次のアジ引きや柳刃の方がいいのです・・・
 ついでに、気に入りのアルミの鍋やフライパンも綺麗にしてしまおう・・・

 なんだか、たかが俎板ですが、綺麗になると木曽檜の俎板で久しぶりにブリかイサキでも三枚に下ろしてみたくなりました。
 現役時代には仕事にかまけて、家事の楽しみを忘れていたような気がします・・・

 
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気温と体温と時計の運針の相関性について・・・

2018年05月21日 08時49分30秒 | 気象現象

 先週は比較的涼しい日が続いていたので、月曜日から金曜日の週末まで毎日不要品の排出で一苦労でした。

 布類から始まり、プラスチック、可燃物、不燃物、紙類と毎日自宅近所の集積所に出しました。
 不燃物では、ご近所に迷惑をかけてしまってはと思い、貨物用のトレーラーに積んで当市の清掃センターに自己搬入をしました・・・
 分別しながらもなんだかんだで、質量は200 Kgを超えていたと思います。

 おかげで、先週は早寝早起きの習慣に加えて、熟睡の毎日でした。
 還暦過ぎてから、「熟睡」ということがあまりなく、早朝の尿意で起きてしまうという現象がありますが、先週は「熟睡」できました。
 気がついてブログの更新を見ると1週間もサボっていました・・・
 専門の本は4冊ほど読めましたが、PCは担当のeラーニングのチェックのみでした。

 今日は二十四節気で言う「小満」、植物がだんだんと伸び始める時期でもあります。
 昨年末の心臓手術からようやく半年を経過して、なんとかここまで生きながらえました。
 毎朝定時に血圧、体温、体重、脈拍の測定をして記帳を済ませて、起床後のストレッチとラブラドル犬の散歩をこなしていますが、ある事に気がつきました。
 「あること」とは、朝の気温と体温と時計の運針の相関性なのです。
 気温が上がってくると体温も上がっててきて、更には時計もだんだんと秒針が進み始めるのです。
 今年の1月~2月は気温が拙宅のウッドデッキでマイナス7度を記録していました。
 その時から比較すると、体温が1.5度ほど高くなっており、更には遅れていた腕時計が今度は進み始めたのです。
 まあ、40年以上も使用しているクオーツのダイバーウォッチですから仕方ないのですが。

 学生時代に社会学の教授から、「文化は赤道近辺には発達しないが、モンスーン地帯や高緯度地域には気候の変化で文化が高い・・・」と訳のわからない授業を受けました。
 確かに、暖かいと物事を深く考えなくなります、むしろ変化があったり、寒い方が物事を考えるのかもしれません・・・
 私自身の体温も外気温に晒されるとこんなに変動するものだとは思いませんでした。
 
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弁当箱・・・

2018年05月14日 17時44分13秒 | 料理道具

 ここのところ整理整頓した物で弁当箱と水筒がありました。

弁当箱が16個、水筒が大小併せて7個。
金属製のアルミニウムやステンレスの類いは残しました。
廃棄したのはプラスチック製の物でした。
拙宅では、どういうわけか所帯を持ってから三食私が作るのが習いになりました・・・

確か新婚時代に、「家事は当番にしようと配偶者から提案がありましたが、私の言い分で早く帰宅した方が作ればいいじゃないか・・・」ということになりました。
 ダブルインカムの時代では、当然のことなのですがお互いに協力して行かないと離婚の原因になりかねません。
従って、弁当箱も増えて行きました。
息子たちも含めて、常時一人2個ありました。

 翌日の弁当は前の晩に作ってしまいました。
もともと早起きなのですが、早朝は勉強の時間に当てたいので弁当は当然ながら前の晩になります、でも、四半世紀以上も食中毒はありません。

 たかがプラスチックの弁当箱でも、毎日詰めていたとなると、いざプラスチックごみとして処分するとなると寂しいものです。
 多分回数で行くと、一つの弁当箱で1,000回は利用していたと思います。
その点、アルミニウムやステンレスの弁当箱は金属としての存在感があります。
一つ一つの傷がなんだか、それなりの理由があるような気がします。

 車でも、弁当箱でも、無線機でもそうですが金属の接触感とプラスチックの接触感はかなり違うような気がします。
プラスチックの接触感はいいのですが、なんだか馴染めないのです・・・

 こんなに使っていたのに、ごめんなさいと言うしかありませんが・・・

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