ここのところ1週間ほど猛暑の毎日が続いて、PCと勉強しなくてはならない本を階下の食卓に持ち込んで毎日引き籠り爺さんでした。
送信機と受信機とリニアアンプを物置から息子が使用していた部屋に移動していましたが、エアコンが無い中、午後には38℃にもなるので、実験は秋口にすることにしました。
それではと、ここの1週間ほどは集中しての勉強でした。
今回の集中学習期間で感じたことが幾つかありました。
先ず室内温度ですが、運動をしない限り28℃程度でサーキュレータ(扇風機)で室内の空気を循環しているのが体感温度としてはベスト。
二つ目はたまたまテキストの大きさがA5版のもので4冊ありましたが、このサイズが集中して勉強するには還暦過ぎの爺には適当であること。
現役時代には書類がB5からA4になったときに、なんだか書類の作成には紙が大きいなと感じましたが、テキストはA5版のサイズがちょうどいいのです。
学生時代にお勉強した頃には、たいがいがこの大きさでしたが・・・
PCの言語はIEMではなくてATOKが使用してみると、日本語の文章を書くにはすごく楽なことが判りました。
あと、小腹が空いた時のつまみは「柿の種」が適当だということ。
今回、煎餅の部分と落花生の比率を変えて見ましたが、重量パーセントで50:50の比率が一番美味く感じました。
つまらないことばかりですが、快適な引き籠りには、快適な条件が必要です。
送信機と受信機とリニアアンプを物置から息子が使用していた部屋に移動していましたが、エアコンが無い中、午後には38℃にもなるので、実験は秋口にすることにしました。
それではと、ここの1週間ほどは集中しての勉強でした。
今回の集中学習期間で感じたことが幾つかありました。
先ず室内温度ですが、運動をしない限り28℃程度でサーキュレータ(扇風機)で室内の空気を循環しているのが体感温度としてはベスト。
二つ目はたまたまテキストの大きさがA5版のもので4冊ありましたが、このサイズが集中して勉強するには還暦過ぎの爺には適当であること。
現役時代には書類がB5からA4になったときに、なんだか書類の作成には紙が大きいなと感じましたが、テキストはA5版のサイズがちょうどいいのです。
学生時代にお勉強した頃には、たいがいがこの大きさでしたが・・・
PCの言語はIEMではなくてATOKが使用してみると、日本語の文章を書くにはすごく楽なことが判りました。
あと、小腹が空いた時のつまみは「柿の種」が適当だということ。
今回、煎餅の部分と落花生の比率を変えて見ましたが、重量パーセントで50:50の比率が一番美味く感じました。
つまらないことばかりですが、快適な引き籠りには、快適な条件が必要です。