LKR日記

日常の身辺に起きる四方山な出来事を書き連ねたブログを始めました。
興味のある方は、お立ち読みください。

墓参り・・・

2020年04月30日 09時06分38秒 | 雑談・その他
「春に三日の晴れ間なし」とか、「雷三日」の諺がありますが、ここしばらくは当たっていました。
ベランダから出したアンテナ二本も、降ろしたり揚げたりと肩が凝りました。

短波帯のコンディションもよくありません。
あと数年待たなくては太陽黒点の上昇は無いのかもしれません。

ここのところ暖かい日が続いていたので、配偶者と墓参りに出かけました。
遠方からと思い、岳父と丈母の墓参りに午前中出かけました。
車で40分ほどの山里にあります。
毎年五月の連休には出かけていたのですが、今年は鶯もニホンキジもサンコウチョウも見かけませんでした。
でも、コナラやクヌギの雑木林もこの時期が一番生き生きとしている感じがします。
里山の農家の庭にある柿の木がこの時期は黄緑色で、天ぷらにしたら美味しそうです。

午後には父方の墓所に自転車で出かけました。
ステイホームとやらで、さすがに閑散としていました。
この時期はいつも墓石の周りに矢竹の新芽が生え始めています。
刈り取ろうとしましたが、墓所を荒してしまいそうなので2・3本で止めました。

最後は、父親と母親の墓所と、これから自分が入る墓所でした。
当地でも繁華街のところにお寺があるので、毎年連休の時には大変混むのですが、今年は観光地も自粛休業のためかガランと閑散としていました・・・

連休の墓参りでしたが、なんとなくほっとした気分になりました。
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QSL届く・・・

2020年04月27日 10時31分05秒 | アマチュア無線
昨日届いた郵便物の中に久しぶりにQSLがビューローからの封筒に入って届きました。
皆さん数多く交信しているのでしょうか、ほとんどが電子ログからプリントアウトされたQSLでした。
中に数枚の手書きで書かれたQSLがありました。

私はいまだに交信記録も交信記録簿に手書きで書いていますし、QSL自体も手書きで空欄に簡単な文を毎回したためています。
SASE(Self Addressed Stsamped Envelope)を出すときには、IRCを余計に入れてから50年も使用しているオリベッティのタイプライターを使用して、パタパタとタイピングをしています。

国外からのQSLは今だに手書きのQSLが多いように思います。
DXペディションなんかだと、その交信数自体が4桁5桁なので、プリントアウトも仕方がないとは思いますが(無論交信自体も大変味気ないものですが!)、やはり交信相手の癖のある文字で書かれたQSLの方がある意味では記念になります。

QSLの書き込みの中には使用している送信機や受信機の名称やアンテナの形状も記入しますが、私は送信機がJST-245で受信機がNRD-545にダイポールアンテナは変わりありません・・・
最近のデジタル機器は何もなく、縦振り電鍵のままになっています。

まあ、たぶんこのままでサイレントキーになってしまうのでしょうが、趣味なので進歩が無くても趣味として続けて行きたいと思います。
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飯が炊ける間に・・・

2020年04月26日 20時20分03秒 | 料理・レシピ
ここ二日間ほど珍しく晴天が続きました。
春に三日の晴れ間なしと、よく気象協会の倉島さんが気象予報の時間にお話しされていました。

二日間で、我が家の最後のラブラドル犬のウランの布団をお日様に当てて日光消毒をしました。
もう、ほとんど寝たきりになり1年が経過しますが、やはり犬の世界も♀の方が長生きの様です。
♂のラブラドル犬の時は二頭とも、寝たきりになってから3カ月ほどで天国に召されました。

我が家では、9年前の東北大震災の日から少しでも電気の使用を抑えようと電気炊飯器の使用を止めて無水鍋でお米を炊いています。
ただでさえアマチュア無線をしていますから、電気の使用量が多いので、その免罪符の為も個人的にはありますが・・・

3度の食事の支度は主夫業として担当していますが、独身の時にとあるOMから「男の炊事はLPレコードの片面時間で済まさなくては!」と御宣託を受けました。

それからと言うもの、息子たちがいた頃には毎晩多い時は夕ご飯に1升炊いて翌日の弁当も含めて無くなりました・・・
あのころは、我が家のエンゲル係数はかなり高かったと思います。

LPレコードの片面までは行きませんが、ガスでお米を炊いている時間内にすべての炊事を終わらせるの目標にしていますが、やはりキッチンドリンカーとしては、吞みながらの用意はオーバータイムになってしまいます。

でもまあ、三度の温かいご飯が食べられて、アマチュア無線が出来て、三合の純米酒が吞めて、暖かい布団で寝られるのが一番の幸福かもしれませんね。

今日も爺の戯れ事でした。

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トレーラーの清掃・・・

2020年04月25日 17時32分39秒 | トレーラー
冬の間にトレーラーの中には入りませんでした。
たぶん、年が変わってから初めての事だと思います。
LPGも外して、冷蔵庫のビールも飲んでしまって、とりあえず夫婦喧嘩もしなかったので車庫のトレーラーのお世話はにはなりませんでした・・・

昨年の車検以来でシュラフや食器はそのままでした。
H.Dソローの湖畔の小屋や立原道造のヒヤシンスハウス、はたまたコルビジェの休暇小屋ではありませんが、極小の住いに学生時代から憧れていました。

そんなこんなで、すこしゆとりが出来た時に英国製の中古のトレーラーを15年ほど前に探して購入しました。
日本と英国だけは左側通行なので、安全を考慮して英国製に拘りました・・・
サラリーマンの身分でキャンプ用のトレーラーなんて贅沢だとは思いましたが、乗っていた車がスバルだったので当時イギリスに居住していた友人のアドバイスではスバルなら大丈夫とのことだったので購入しました。
10年落ちの中古ですが、前所有者の方はメルツェデスで牽引していた様でしたが、トイレやシンクは未使用の様でした。
ボロボロの中古でしたが、お小遣い程度の引き取り量で購入して、とりあえず車検を通して、上下水や電気、無論アマチュア無線用の配管は修理してあります。

しばらくは車庫の置物でしたが、やはり鴨長明の方丈の庵ではありませんが、生活の拠点としては私にとっては理想の住いです。
今の生活は電気やインフラに恵まれすぎていて、H.Dソローの小屋の生活に憧れてしまいます。
アマチュア無線も電気を使うのではないかと言われてしまいますが、ここしばらくは太陽光発電の蓄電で受信は賄っています。

まあこんな自粛自粛のストイックな世の中になりましたが、だんだんと既成の幸せを享受してきましたが変化していく時代になりつつあるのかなと思う事しきりです。
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100年に一度のことなど・・・

2020年04月24日 05時28分44秒 | 雑談・その他
今年に入ってから大陸からの災厄であっという間に地球上の人類が生存の危機に瀕しています。
100年に一度有るか無いかの出来事とマスコミは報じています。

今から100年前に日本から一旗揚げようと私の母方の祖父がアメリカ合衆国に移民として渡米しました。
生業としてはワシントン州のシアトル市でドラッグストアを営んでいたところまでは判りました。

今ではGoole Mapという便利なツールがありますから、祖父と祖母が営んでいた住所を調べると大きなビルが立ち並んでいました。
シアトルと言えばシアトルマリナーズとか、ボーイングとかIT企業の名前が挙がりますが、100年前には木造のドラッグストアで祖父と祖母が生業を営んでいたかと思うと不思議な感じがしますが・・・
私の母親がそこで生まれたのは1927年でした。

それから2年後には、世界中を巻き込んだいわゆる世界恐慌が発生しました。
ルーズベルトのニューディール政策でアメリカ合衆国はなんとか持ち直したようでした。
もう40年ほど前ですがシアトルの日系人協会に手紙を出して調べたのですが、その当時で私の母親を取り上げてくれた助産婦さんがご存命で母親の事を覚えてくれていたのが不思議でした。

その後祖母と母親は帰国して、第二次大戦が始まりました。
そして、今回の様な100年に一度の災厄が発生して、たぶん1929年の様な恐慌状態がもうすぐ来るのかもしれません。
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革細工・・・

2020年04月23日 04時36分31秒 | 文房具
ここのところ起床時間がウランの排泄介護で不規則になり、早い時間だと午前3時に起こされています。
親の介護の時には共倒れになる可能性が大きいので、見極めた時点で施設介護にお願いした経緯がありますが、子犬の時から飼養しているので、ラブラドル犬3頭は最後までかかわろうと♂2頭は無事に見送り、15歳の♀のウランが最後になりました。

介護をしているとだんだんと下肢から弱くなり、咀嚼が難しくなると、1週間持たないのが経験で判断できるようになりました。
最初に介護をしたアトムの時は、褥瘡が出来てしまい、4カ月ほどフローリングの上にシュラフで添い寝をして息を引き取るまでの見送りをしました。

そんなこんながあり、机に向かっていても頭がボーっとしていて新しい事を学習しようとしても、頭に入りません。
物置にある母親・丈母・配偶者の3台のミシンも修理したので、手作りのマスクでも作製しようかと思いましたが、指を縫ってしまいそうなので諦めました。

終活の為に引き出しを整理していたら、以前に購入したヌメ革が出てきました。
ちょうど高校生の時から使用している計算尺の箱がボロボロになっていたので、革細工のケースを作ってみようかと思いました。

30年以上も前にピッケルのプロテクターを作製した時に使用した蠟引きの糸と革縫製用の針も出てきました。
ついでに、小学生の時に使用していた算盤の布ケースもボロボロなのでついでに作ることにしました・・・

計算尺は化学工学用と無線工学用の2本、算盤は23桁でした。
どれも、今では誰も見向きもしないようなアナログ時代の産業遺産のようなものですが、私にとっては専門の勉強してきた時には欠かせない道具でした。
特に計算尺は化学工学の時も無線工学の時も「数字の甘さ」とか「桁数の意味」を教えてくれました。
勉強はしたけれども、実際の仕事には何の役にも立ちませんでした・・・

実物の計算尺から型紙を作り、ヌメ革の厚みを含めて作ってみたらなんと、ピッタリのサイズでした。
これから何年使用するか判りませんが、上手く出来たのでホームセンターでミンクオイルを購入してきて、ヌメ革に擦り込んでみたら、ド素人が一日で作製したには思えない出来栄えでした・・・

趣味の一つに革細工を加えて見ようかと考えあぐねています・・・







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猫の手を借りた・・・

2020年04月22日 11時03分27秒 | アマチュア無線
昨日から5D-FBの同軸ケーブルを室外から室内に引き込むので、大変でした・・・
なにせ、物置の無線室から送信機と受信機をベッドの枕元に持ち込んだのですが、同軸ケーブルを引き込まなくてはなりません。
アマチュア無線家としては、一番悩むところです・・・
日が昇ってくると屋根裏は暑くなるので、早朝の1時間が作業時間のリミットです。

短波帯で使用している5D-2Vの同軸ケーブルはサイディングの厚い壁を電動ドリルで穴を開けて通しましたが、周波数の高い方の同軸は壁の穴が通りません。
「壁の穴」というと、渋谷にあったイタ飯屋さんを思い出すか、シェークスピアの戯曲を思い出すかですが、私にとっては5D-FBの同軸ケーブルを通さなくてはならない喫緊の課題です・・・

屋根の庇部分をよく観ると換気用のスリットがありました。
「ここだ!」と思いなんとか同軸ケーブルを外からは挿入しました。
はてさて、室内はどこから引き込むか!
仕方がないので、天井裏に入りました。
ありました! 天井裏に外から挿入した同軸ケーブルがトグロを巻いています。
でも、同軸ケーブルは10cmほどの高さの隙間にあります・・・

もう、この際と思いトルクのある電動ドライバー用のドリルのビットをチタン製のドリルの歯に交換して、天井にM型のコネクタが何とか通る穴を開けました。
さて、同軸ケーブルの先端を手元に引き寄せるのはどうしたものか?
その時、飼い猫の桃太郎が天井裏に登ってきました。

そうだと桃太郎の首輪に細紐をつけて、同軸ケーブルの端を上手く引っ張ってもらいました。
猫の手(正確には首)を借りました!
「猫の手を借りたい」のは忙しい時の常套句ですが、屋根裏の同軸ケーブルは「猫の首を借りる」方が楽でした。

今日は猫達3匹には魚の缶詰のご馳走を晩御飯にあげることにしました。
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リーダーシップを取れるのは誰かな・・・

2020年04月21日 09時56分25秒 | 雑談・その他
ようやくCQ誌の5月号を手に入れることができました!
自宅から雨の中3往復して定期購読のCQ誌を手にしたのは初めてでした。

 でも、運動不足だったので引籠り爺には、サルコぺニア予防には効果がありました。
おまけに、アウトドア系の先月号の付録を山の様にいただきました。
古希まじかな爺さんでも、小学生以来「付録」という文字の前には弱いのでした・・・
袋一杯の付録の中身は、スマホ用の望遠鏡とか、LEDのランタンとか、ブランド名が書いてあるトートバックとか、爺さんにはうれしいものばかりでした・・・

 加えて、CQ誌そのものが、私の住んでいる埼玉の辺境の地では街の本屋さんでも数人の定期購読者しかいません・・・
私が父にねだって買ってもらった1960年代のCQ誌は街の本屋さんでも、うず高く平積みされていました。
その当時の読者が、今の日本の電子技術の基礎を作り上げた方達だと思います。
なにせ私でさえ工業高校に入って、最初に入ったクラブがアマチュア無線クラブでしたから・・・
先月号を受取に行った時に、もし取りに来られたらとQSLを本屋さんに託したら、定期購読しているOMの方からQSLを本屋さん経由でいただきました。
本来QSLは「交信証」という意味合いがあるのですが、本屋さん経由なので広義にはいいのかなと思います。

 ここの所、新光環ウイルスの罹患者や死者が激増して、ふだんテレビのワイドショウを観ない私ですが、ついつい観てしまいます。
我が国で経済対策として、建前の時の餅のバラマキのような出たとこ勝負的な政策は仕方がないのですが、その下の我々の生活に基づく各都道府県知事のアナウンスや政策提言を観ていると改めて感じさせられるものがあります。

私がサラリーマン生活をしていた時もそうでしたが、何でもないときには齢を重ねて行けば、それなりに能力が無い方でも管理職になれるのですが、イレギュラーな課題が来た時にはその方の実力が現れます。
そんな場面を入社から定年までの間に何回となく遭遇して、能力の無い人は先頭に立ってはいけないなとつくづく思いました。
よくモノのたとえに「バカは・・・・治らない!」と言われていますが、その通りでした・・・
反対に、ふだんは凡庸な人が、イレギュラーな事態をなんなく収束させてしまう事も見させていただきました。

 今回の災厄事態での都道府県知事の政策提言を観ていると、ピカピカと光って政策提言を有言実行している知事さんもいます。
こんな知事さんもいたんだと改めて再発見しました。
 片や、ボヨーンとしている感じで、部下が書いた文章を鵜呑みにしている(海鵜が可哀そうですが!)、おじさんやお爺さんが大勢いました。
 別にこのような事態の時にマスクの装着は云々しませんが、ある東北地方の知事さんが装着しているマスクは、テレビに映るにはスタイリストを付けなかったのかと思うような柄のマスクでした・・・

 まあ、今回の災厄が治まるのは何年後か判りませんが、ワクチンの有効性とか集団免疫がつかないと、世界の運動会の開催も駆けっこの選手が嫌がってしまうことは自明の理だと思うのですが・・・

また、爺の戯れ事でした。

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QSTは早く届いたけれどCQ誌は手に入らず・・・

2020年04月20日 04時24分24秒 | アマチュア無線
新光環ウイルスのせいで日本国中が非常事態になり、関東の辺境である私が住んでいる街も週末の土曜日曜は商店街は休業になりました。
例年だと五月の連休前の観光客の賑わいで非常に混雑しているのですが、人通りは全くありませんでした。
つい最近までインバウンドと称して大陸からの観光客がごった返していたのですが、いまや日本人観光客もいなくなりました・・・

定期購読しているCQ誌を取りに行こうと、土曜日に本屋さんに出かけたのですが土曜日曜と臨時休業でした。
小学館の小学1年生の定期購読からですから、もう60年近くも通っている街の本屋さんですが初めてでした・・・

古希近い爺になると、酒と本が毎日の楽しみになります。
野鳥観察は双眼鏡があれば足りるし、アマチュア無線は古い無線機器があれば短波帯の交信はできる趣味です。

週末は久しぶりにウッドデッキにハンモックを吊って、QSTとCQ誌を肴に飲もうかと思っていましたが片方だけでした。

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ケルビン・ヘルムホルツ不安定性・・・

2020年04月19日 05時29分00秒 | 気象現象
四十年ほど野鳥観察や天体観測をしていて、前線が日本列島を通過した時に埼玉の辺地でも気象変化が急に変わる事があります。
意外と秋の頃の台風通過の時にも雲の変化を見ていてアレレと思うことがあります。
波状の雲が重なって続いている状態です。
めったに見られないのですが、「なんでなのかな?」と私自身不思議に思っていました・・・

何でもない現象なのですが、雲の波状の面白い景観を見ていてあれは何だろうと疑問に思っていました。
先日本を読んでいたら、その現象が「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性」という現象であることを知りました。

現象を解明した人の名称を冠してのネーミングなのでしょう。
私自身も工業高校と大学で学んだ化学工学の授業の中で流体力学の初歩を習ったはずなのですが、すっかり忘れていました。

液体や大気が層流を形成している時に、密度や濃度が異なる場合に発生する現象です。
地球上の大気の流れもよくよく考えれば流体なのですね。

前期高齢者に片足を踏み込んでいても、身の回りに発生する現象に好奇心を持っていると学問的に研究されているんですね。

また、爺の戯れ事でした・・・
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