先週の月曜日の救急車搬送以来の抜糸が終了しました。
この、一週間は右側頭部に、M型のホッチキスのようなステンレスのものが10個ほど刺さっていて、なんだか異様な感じでした。
今日は、午後お休みをいただいて、病院に行きました。
ドクターは、いとも簡単にホッチキスのようなものを簡単に外しました。
「これで終わりです・・・・」と簡単に、今回の事件の顛末を告げました。
「もう、年齢を考えて、犬の散歩も考えた方がいいですね・・・・」
私の頭に1週間ほど刺さっていた、金属片を看護師さんからいただきました。
判ってはいるのですが、ラブラドル犬を飼うと、そうでは無いのですよ・・・・・
毎日、早朝の散歩に始まり、就寝する時も一緒になると、配偶者よりも接している時間が長いのです・・・
なんだか、最近は、配偶者よりも、ラブラドル犬の気持ちがわかるようになりました。
真夜中に、起きて話しかけるのは、ラブラドル犬になりました・・・・