今、私が使っている電子辞書は机の上に4台あります。
自分で新品で購入したのが1台、2台は息子からのお下がり、残りの一台はフリマで@500で購入しました。
便利です!
同じメーカーでもバージョンが新しくなると、辞書数が増え、書き込みが出来たり、さらには老人用に文字の拡大が出来たり、そういえば動画もありました・・・
最新のバージョンでは、たぶん書架一台分の容量があると思います。
外国語の辞典では、音声発音付は普通になりました。
紙の辞典も息子からのお下がりを使用していますが、大変重宝しています。
辞典を引いているのは、両刀使いが出来るのです。
紙の辞典ですと、前後の単語の関係が拾い読みできますし(電子辞書でもできますが、紙にはかないません)、「辞書を引く」という行為が、頭の中にインプットされるのです。
やはり電子辞書では、頭の仕組みからなのでしょうか、上手くいきません・・・
まあ、考えてみると電卓と計算尺の相違と同じなのかもしれませんが。
齢を重ねると、だんだんと今までの事が判るようになってきます。
だてに、無駄をしてきたのではないとふと、思いました。
また、爺の戯言でした・・・
自分で新品で購入したのが1台、2台は息子からのお下がり、残りの一台はフリマで@500で購入しました。
便利です!
同じメーカーでもバージョンが新しくなると、辞書数が増え、書き込みが出来たり、さらには老人用に文字の拡大が出来たり、そういえば動画もありました・・・
最新のバージョンでは、たぶん書架一台分の容量があると思います。
外国語の辞典では、音声発音付は普通になりました。
紙の辞典も息子からのお下がりを使用していますが、大変重宝しています。
辞典を引いているのは、両刀使いが出来るのです。
紙の辞典ですと、前後の単語の関係が拾い読みできますし(電子辞書でもできますが、紙にはかないません)、「辞書を引く」という行為が、頭の中にインプットされるのです。
やはり電子辞書では、頭の仕組みからなのでしょうか、上手くいきません・・・
まあ、考えてみると電卓と計算尺の相違と同じなのかもしれませんが。
齢を重ねると、だんだんと今までの事が判るようになってきます。
だてに、無駄をしてきたのではないとふと、思いました。
また、爺の戯言でした・・・