今日は、配偶者は研修で出かけ、息子たちは、それぞれ勉強で家を出ており、用事もなく、朝から趣味に専念できました。
溜まっていた、メールの返事の作成。
14MHzのダイポールアンテナの作成。
バジルソースの作成。
ダイポールアンテナは、QRP用に作ろうと思っていました。
アンテナの素材は、20年ほど前に購入していた、高張力の細いアンテナ線、同軸は携帯を考慮して3D-2Vのもの。
余ったら、7MHzも作ろうかと思います。
これなら、QRPでもSWRをキチンと下げた、ダイポールアンテナなら、減衰はないので、高い山からの移動運用なら遠くのバズーカでも対等でしょうか?
昨日、ホームセンターで購入したネジ類と圧着端子を使って、半田ゴテを暖めて、久しぶりの高校生の気分でした。
今年の夏は、どこかに移動運用をしてみましょうか。
アンテナの作成と、懸案だったバジルソースを作りました。
今年は、1回目のプランターのバジルは寒かったのと、少雨のためか、失敗しました。
二回目のプランターは、種の販売会社が異なったためか、発芽率が100%近かったのではないでしょうか。
大きなボールに山盛りいっぱいのバジルを朝摘みして、ザッと洗い水気を切って、岩塩を砕いたものと、バージンオリーブオイル、ニンニクを6欠片をミキサーにかけるだけでした。
今回は、松の実は無いので省略。
部屋中がバジルの香りになりました。
ジップロック二つ分が出来たので、冷凍保存にしました。
スプーンですくってみると、パスタや魚料理には、もってこいな感じです。
これで、安いワインでもあれば、立派な家飯いや、家イタリアンです。
次回は、アンチョビソースを作ろうと思います。