バイクのカテゴリーでこのブログを書くのは本当に久しぶりのことだと思います。
昨日は、30年ぶりのお雛様でしたが、今日は40年ぶりくらいのBMWでした。
今日は、10日ほど前にバイク屋さんに頼んでおいた、タイヤ交換用のタイヤとチューブが入荷したとのことで、バイクを持ち込みました。
もう20年以上も前に息子達の保育園や学童保育の送迎用に使っていました。
我が家には車が1台しかありませんでしたが、配偶者が遠隔地に勤務することになり、もう一台車を用意しなくてはならなくなりましたが、家計上は難しいのでバイクを利用することになりました。
人生で初めての新車のバイクでした。
スーパーカブC90、そうですあのカブです!
子供達が大きくなり、役目を終えた後も買い物で利用していましたが、ここ10年ほどはエンジンをかけたり、自転車では遠いところに出かけるくらいしか利用していませんでした。
先日タイヤを見ると、ヒビだらけでしたので、70歳過ぎたらもう乗らないだろうと思いましたが、危険なので前後輪ともに交換しました。
バイク屋さんに持ち込んでパドックに入れたところ、なんシルバーのシルバーのBMWR100RSが在るではないですか!!!
私が30数年前に乗っていた車が致命的な故障をして廃車にしたことがありました。
その時分に、独り身であったことから、排気量の大きいバイクを購入しようと考えていて、検討して最後に残ったのがBMW R100RSのシルバーグレーでした。
確か、当時作成して使用していたQSLにもポスターが写っていました。
3ヶ月ほど考えたのですが、今の配偶者と結婚することになり、カタログだけで諦めました。
それから幾星霜の月日が流れたことか・・・
私小説風に例えるなら「結婚を約束していた恋人と事情があり離ればなれになり、お互いの生活が落ち着いたある日、病院に入院したら偶然再会・・・」てなストーリーになるのかなと・・・
もうほとんど、中島みゆきの糸の世界ですね。
私のカブの隣のBMWは所有者が大切にしているのか、傷もなくほとんど新車状態でした。
しげしげと眺めていたので、私のバイクのタイヤ交換をしていた若いお兄ちゃんが、「綺麗ですね~!」と話しかけてきました。
まあ、腰痛が酷くてどうしようかと考えてる爺さんにはBMW R100RSよりはスーパーカブの方が似合っていますね。