昨日は都内でのアマチュア無線の講習会で無線工学の講義担当があり、始発のバスで私鉄の駅まで行き、電車通勤の人になりました。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、半袖のシャツにネクタイでは寒いくらいでした。
休日でも都心に向かう急行電車はかなり混んでいました。
目的地の山手線の駅を降りると、都心にしては妙に空が高く感じられました。
6月から先週までは毎日猛暑・酷暑の日が続いていましたが、我が家ではヤマトゴキブリの繁殖が頻回でした!!!
以前にもこのブログに書きましたが、家の中に居るヤマトゴキブリはどちらかと言うと「不良」だと思います。
息子達が小学生だった頃に雑木林にバナナトラップを仕掛けては、クワガタムシやカブトムシを採集しに出かけていました。
夏休みの終わりだったと思いますが、仕掛けたトラップを見に行ったら、遠目にトラップが真っ黒になっていて、「今日は大量ですごいな!!」と思っていたら、なんとヤマトゴキブリが数百匹!!!でした。
本来は彼らも屋外の昆虫の類いなのです。
それが、いつの間にか人間の居住区に侵入してきて、冬は暖かいし夏は涼しいし捕食者もいないので繁殖する結果になったと思います。
クワガタやカブトムシとは産卵形態や幼虫期の生態が異なるので、人家で繁殖するのでしょうけど、カブトムシやクワガタが家の中であちこちに出てきたら嬉しくなるのかまた疑問ですが・・・
実体顕微鏡のステージに乗っていただいて観察すると、結構可愛い表情をしていますが、何とも可哀想な気がしますが・・・
そんなこんなで、今年は某メーカーの「ゴキブリホイホイ」を多量に購入して一週間毎に捕獲数をカウントしていました。
カウントするのは野鳥の生態観察のアルバイトをしていましたから、お手の物です。
カウント計でカチカチとして行きましたが、先週の1週間はにはビックリ!!
ゴキブリホイホイのトラップ4箇所で73匹が捕獲されました・・・
やはり、今年の夏が高温状態でしたから、ゴキブリの生育条件に適合していたのでしょうか!!
産卵形態から推測すると、ヤマトゴキブリの1対の雌雄で恐らくは数十匹に増殖していると思います。
ゴキブリを観察すると、あの脂ぎったギラギラの状態や素早く走り去る行動を見るに付け配偶者などは「ギャ~!!!!」の悲鳴を家中に届く声で緊急事態を告げますが、菌類の培養シャーレで培養しても、我々人間の手指と大差ないと思いますが・・・
ヤマトゴキブリを空焼きにして粉末にすると「不老長寿の薬」だったり、「精力絶倫の秘薬」になったら、商売になるのかなと思いますが、やはりただの「ゴキブリ」なのでしょうね。
今日も朝から爺さんの昆虫観察の戯言話でした・・・