毎日毎日酷暑が続きます、オリンピックもようやく開催の運びとなりました。
連日親の介護で明け暮れている私ですが、犬の散歩もひと段落して、朝からオリンピックの開会式を見ていました。
自宅でテレビを見るなんて言うのはホントに久しぶりです、いつもこんなに見たことはありません。
入場行進においては、240ヶ国余りの国が並んでいました。
今回の大会がイギリスのロンドンということもありますが、入場行進する国のかなり多くが旧イギリス領というのがやはり、腐っても鯛、いや凋落してもイギリスなんでしょうか。
やはり大航海時代の覇権は現在もいろいろなところで何らかの影響があります。
それに比較すると、なんだか日本はその時代は極東の新興国だったのでしょうか、昔々イザベラバードの極東見聞記を読みましたが、そんな感じがしました。
入場行進を見ていて、「アーここの国は交信してQSLがある!」とバカなことを私が話していると、隣にいた息子が、「ヤメロ!」と叫んでいました。
でも、アマチュア無線家にとっては、DXCCのカード収集は大事なことなのです。
数えてみると、入場行進した国の四分の一くらいしかまだ集まっていません・・・・・・
たかがQSLのカード集めですが、されどQSLなのです。
連日親の介護で明け暮れている私ですが、犬の散歩もひと段落して、朝からオリンピックの開会式を見ていました。
自宅でテレビを見るなんて言うのはホントに久しぶりです、いつもこんなに見たことはありません。
入場行進においては、240ヶ国余りの国が並んでいました。
今回の大会がイギリスのロンドンということもありますが、入場行進する国のかなり多くが旧イギリス領というのがやはり、腐っても鯛、いや凋落してもイギリスなんでしょうか。
やはり大航海時代の覇権は現在もいろいろなところで何らかの影響があります。
それに比較すると、なんだか日本はその時代は極東の新興国だったのでしょうか、昔々イザベラバードの極東見聞記を読みましたが、そんな感じがしました。
入場行進を見ていて、「アーここの国は交信してQSLがある!」とバカなことを私が話していると、隣にいた息子が、「ヤメロ!」と叫んでいました。
でも、アマチュア無線家にとっては、DXCCのカード収集は大事なことなのです。
数えてみると、入場行進した国の四分の一くらいしかまだ集まっていません・・・・・・
たかがQSLのカード集めですが、されどQSLなのです。